「ちっちゃな頃から♪」
と聞いたら「悪ガキで」
の世代 れぼる です
さぁさぁ
よってらっしゃいみてらっしゃい
「ちっちゃな頃から」と聞いたら
「優等生♪」世代のアナタも
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪」ときたら「チャラララランランラン↓」
の青い山脈世代のアナタも
普段マンガなんか読まないよというアナタも
普段小説なんか読まないよというアナタも!
なぜならこの本は…
コミックエッセイなんです!…ん?違う?
エッセイって言ったら自叙伝か雑記的な?
なんていうんですかね、このジャンル。
マンガなんだけど説明文もあり
とっても読みやすい
セイン先生の「日本人のちょっとヘンな日本語」とか、分類的になんて言うんですかね?
って言ったら、今までブログで私「ハードカバー」って言葉を使ってますけど、合ってるのかな。あの、文庫が発売される前に出る大きくて固い本。文庫の対義語にしては
「ハードカバー」って…長っ!合わなっ!
出版業界に詳しい方
…リアクション、プリ~ズ(>◇<)
とにかく、絵が多くて、字も適度にあって薄くて読みやすいんですよ!
しかも蛇蔵(←文中の”なぜ冷蔵庫に近づける”を思い出し(笑))さんの絵がまた見やすくキレイで、手と表情の表現が絶妙で
抱腹絶倒~(*'▽')
コメディはノーサンキューという方も!
なんか段々、通販みたいになってきたな…。
笑いながら、しっかり日本語に
ついての知識が深まります。
先日、子どもに尊敬語と謙譲語のことを聞かれたので、スッとこの本を出して
「これ…読みな。」 と。
わかりやすいから!
前に読んでるのは知ってるけど、もう一度
読み直しなって渡しました。
蛇蔵&凪子は最強タッグ!
「日本人なら知っておきたい日本文学」
も必読ものでしたよ!
・清少納言のイメージ変わりました。
もう、ガラッと。
・紫式部が深読み体質で
・「この世をば我が世とぞ思ふ…」は
道長が酔って作って部下がドン引きして
・「キラキラネームはいかがなものか」
と7百年前すでに吉田兼好が言ってた
らしいです。
言語を学ぶということは
大学で第二外国語って学びますね。
よく海外の暗号もの小説にラテン語が出てくるので「ラテン語って何ぞや?」って思い選択したかったのに、講義がなくなってしまい
ベルバラ→フランス革命→フランス語
を選択したれぼるですが
英語すら中学から必修でも全然しゃべれないのに、第2外国語なんかしゃべれるようになるわけあるかぁ!なんの意味があるんじゃぃと思ってました。
しかし、その国の言語を学ぶということは
その国の人の思考を学ぶということにつながるんですねぇ。
ざっくりいうと 主動目の言語→まずは結論が大事!な民族性 みたいな。
日本人の知らない日本語は、様々な理由
(忍者に会いたくてとか、任侠映画にハマってとか、仏教の深淵に触れたくて等)で
日本語学校にて日本語を学ぶ人々の
微笑ましい日常茶飯事
【校外学習にいくと1人…増えてるとか】を
決してバカにしたりあざけったりせずに描き
それによって私たち自身が改めて日本語や日本文化の知らなかった部分に気づかされる
もういっそ、学校の準教科書にしたら?
と思う本です。
あぁ、何度読み返しても…読後はもう…
ごちそうさまでした!!
と、言いたい。
いや、ブログとプロフィールを読んでくださった なぎちゃんです さん
が、私に「知識欲がすごい!」という言葉をくださって。そうか…欲なのかこれ…納得!って目から鱗だったんですが、その欲を満たしてくれて満腹!<(_ _)>な感じです。
卒業編
は、逆に海外からみた日本を感じることができます。
連載ではないので、どの巻から読んでも大丈夫。でも連載ではないのに、4巻で完結してしまっているんですよ…また読みたいなぁ。
同じような分野の本を試してみたけど、これに勝るものは見つけられませんでした。
ただ!蛇蔵さんの「決してマネしないで下さい」は同レベルで楽しめます!!
これについても、またいつか!
読了ありがとうございます。れぼるでした。