とても嬉しいご報告

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この度、Live2D Creative Awards 12thでグランプリを受賞しました。
実はこのコンテストに挑戦するのは3回目で、過去2回はLive2Dモデルでの応募でしたが今回は思い切ってアニメーションで応募しました。
個人製作の中で今までで一番手間と時間をかけたので、その結果が実りとても嬉しく思います。
この結果を胸に、今後も皆様に素敵な体験ができる作品をお届けすることを目指します。
 2025年12月14日 ひるまねる


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コンテストサイトスクショ:図らずもグランプリを指さしてるみたいで良い



ここから下は自語り 見なくてもいい




























































































グランプリめっちゃ嬉しいです~~~~~~!!!!!!!
ファイナリストの報をいただいた時についにここまで来たかと思い、結果発表を会場で聞いた時は涙が抑えられませんでした。
以下、受賞までの時系列です。

【2024年末】
今年もダメだったなあ、来年何作ろうかなって思いながら風呂に入っている時にアイディアが降ってくる
そうだ、「過去にデザインしたVtuberさんたちがたくさん登場するアニメーション」を作ろう
以降、実現のためにいろいろな準備をする 夏頃になるべく依頼を入れないように調整

【2025年夏】
曲が決まり、絵コンテも完成
「過去にデザインしたVtuberさんたちがたくさん登場するアニメーション」は5カットほど完成する
が、制作中に様々な要因が重なってこれ以上の制作を断念する(割と早い段階でその問題は解決するが以降本制作には無関係のため詳細は伏せる)
半年以上前から構想していたものを捨て、0から構想し直す
いろいろ思いついた中で一番やりたいと思った「アイドルアニメのようなオープニング映像」を作ることを決定
この時点で応募締め切りまであと2か月を切っていた(今年は例年より締め切りが2週間程度早かった)

【8月後半~9月】
まず曲を選ぶ もちろん著作権フリーソングしか使えないので、たくさん拝聴して一番の曲を選ぶ
table_1様の「CHALLENGE」という曲をお借りしました。
歌詞がとにかく「これ私のことだ…」なのでぜひ歌詞にも注目してください。
ひたすら描く、動かす、繋げる
制作順はライブシーン→イントロ→Aメロ→Bメロ
一番やりたいシーンを最初に作ったから別のシーンを作っている時にも思いついたらライブシーンをブラッシュアップした
ライブシーンは1カットまるまるボツになっているシーンがある(トリビア)

【映像内の解説したいところや小ネタ】
・0:03~
 三人のユニット名は「Dreaming☆Drip」
 こはな:センター フリーターでバイトを掛け持ちしている
 なぎさ:音大生 歌が上手い
 りおん:猫が好き インフルエンサー

・0:13~
 タイトル「ドリーム・ドリップ・ライブ!」→Dream Drip Live!→2DLive→Live2D

・0:18~
 イントロのどこかしらに「見てる側が一気に惹きつけられるシーンを入れたい」と思い、奥行きが感じられるカメラワークを採用

・0:23~
 アイドル姿と普段の姿で服装だけじゃなく髪型も変えることでオフ感を出す

・0:33~
 コメント欄に一番最初に手掛けたVtuber「大葉しそ」がいる
 配信タイトル【雑談】エアコン壊れた→このシーンを作った数日後に本当に作業部屋のエアコンが壊れて業者を呼んで工事することになり、締め切り間際に2日ほど作業ができなくなった

・0:36~
 自分の飼い猫2匹

・0:40~
 左はマネージャー
 右下のキャラが濃すぎる男は振付師で、外部クリエイターのため事務所にはたまにしか現れない
 奥は社長 声が低い

・0:53
 「GO!」の音ハメが気持ちいい

・0:53~
 振付は自分で考えたので、体の動きを把握するために自身の踊ってみた動画がある
 ペンライトは1つ1つまばらに動いていて、その回転デフォーマ数が最終的に2,000を超えた 重すぎるのでもう二度と開きたくない

・0:56~
 音ハメ気持ちいいゾーン

・1:07~
 「すすめ!」かわいすぎる出来

・1:09~
 サムネカット プレミア公開前の待機所サムネがそのまま変わってないだけ
 他のファイナリスト作品のサムネはちゃんとキャラクターの顔が見えるわかりやすいサムネになっているので正直焦った

・1:15~
 後方腕組みマネージャーは絶対入れたかったカット

・1:18~
 謎の美少女 登場時ライバル設定で、中盤で仲間になり最終話でこはなとダブルセンターを張る
 この展開で一部のネットで荒れる

・1:24~
 ラストカット とにかく一番カメラワークを凝りたかった
 遠景から3人にカメラが寄るところで会場の広さを表現

【いろんな関係でボツになった要素】
・メイキング映像
 あえて裏側を見せないのがかっこいいかもしれないと思ってやめた。

・提供(この番組はご覧のスポンサーの~のやつ)
 いわゆる提供目をやりたかったけど、今回のコンテスト規約の「第三者から報酬をもらって制作してはいけない(要約)」に引っかかっていると勘違いされそうだからやめた。

・Blu-ray発売決定CM風映像
 今までお世話になったVtuberさん3人に今回のキャラクターの声を当ててほしかったけど、事情を説明するのが大変そうだから声をかけるのをやめた。

・テロップ
 字幕やスタッフ一覧などを入れたらよりそれっぽくなると思ったけど、当初の予定には無かった要素のためめちゃくちゃ顔に被りまくったからやめた。
 YouTube概要欄はその名残

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画像:あの動画1本仕上げるために作ったデータ一覧

【11月4日】
ファイナリスト発表
今年のファイナリストの数が多くてビビる、他の方の動画を見てさらにビビる。

【11月某日】
母とディズニーランドに行った時さりげなくファイナリストのことを話したら、後日まだ結果出てないのに高い靴をお祝いで買ってもらえた。
絶対に受賞の意思が固まる。
alive当日に履いてた靴はそれ。

【12月12日】
結果発表&表彰式in Live2Dalive2025秋葉原UDX
実は当日遅刻をしてシアター会場内に入れなかった。
結果は中継映像で見たためまだトロフィー実物を見ていないし、拍手…生で聞きたかった……
懇親会ではたくさんの方に褒められて自己肯定感爆上がりでした。

【よく聞かれたこと】
Q.Live2Dの他に何のツールを使ったか
A.作画はSAI2、Live2Dでいくつかのシーンに分けて動画を作って、それらをつなげて曲に乗せたのはClipchempというPC買ったら最初に入ってた動画ソフトです。
よくLive2Dアニメーションで併用されているAftereffectは未使用です。(Creative Cloud Proの年間プランを無駄に払い続けてます)

Q.Live2D何年目?
来年1月で6年目です。6年もやってんの?

Q.Live2Dに触れたきっかけは?
2015~19年までコロプラから配信されていた「バトルガールハイスクール」というアプリゲームで、キャラクターがLive2Dで動いていたのが初見だと思います。
当時のVtuberはまだLive2Dで動いていなかったので、だいぶ後にLive2Dでキャラクターをトラッキング操作できる技術が誕生したことを知り、今に至ります。
ちなみに参加したAwardでは毎回応募時の「最も感銘を受けた作品」みたいな項目でこのゲームタイトルを上げてました。
続編リリースが決まっているのでとても楽しみです。

【まとめ】
ずっと今まで何かで1番になったことがなくて、いいところまで行っても毎回あと一歩止まり。
グランプリ発表時は間違いなく人生の走馬灯で見る景色でした。
でもこの結果は今までお世話になった方がいたおかげでLive2Dを続けてこられたからです。
今日まで私にLive2Dを触らせてくれてありがとうございました。
まだやりたいこと、表現したいことがたくさんあります。
明日から気持ち新たに、皆様の笑顔や驚きの素になれるよう頑張ります。
あと遅刻はしないようにしよう。
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