歯と姿勢の話

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コラム
昨日、なんか歯に違和感があって歯医者に行った。
結果思ってたほどの問題はなく、軽い処置で終わった。
そこで歯医者さんが話してくれた、とても面白い話があった。

歯が噛み合わさった状態というのは1日20分までが望ましく、それを超えると歯への負担が大きくなって、歯が欠けたり割れたりするリスクが出てきてしまうそうなのだ。
そして、歯は下を向くと噛み合わさってしまうから姿勢もとても大事で、スマホで下を向くことが増えてそういった症状も増えていて、欠けたり割れたりした人が来院する、という話なのだ。

実際何も力を入れないで下を向いてみて欲しいんだけど、確かに噛んだ状態になるんだよね。
ただ当たってるだけだから大丈夫じゃね?思ったけど、これでも十分負担かかるらしい。
まぁ人間の噛む力はかなりのものだと聞くし、その強さを普段感覚として感じることはないから、実際感じていなくても負担がかかっているのであろう。

そして姿勢についてだが、以前通っていた整骨院の方も、ジムのトレーナーさんも姿勢について熱弁していたし、自分自身も姿勢の矯正しただけでかなりひどい腰痛が治った経験があるので、身をもって人間の身体にとって合理的な姿勢というものの大事さを実感している。
さらにさっき思ったのは、ごはんを食べる時にヒジをつかない、というお行儀についてだが、これは先程言ったような姿勢をとると、ヒジをテーブルに置く方が難しいのだ。
以前マナーやお行儀というものは本来合理的な理由があるものだが、意味を理解しないで他者を制限する道具に使われてしまって形骸化しているというような記事を書いたが、これもやはりそれに該当するものだ。

姿勢を良くすると、目線と共に気分も上向く。少なくとも自分は。
落ち込んだり気持ちが沈んでいる時は、目線も下がると言うが、そうであればまず身体をとりあえず上向かせてあげると、なんかよくわかんないけどいい気分になるものだ。
そういうわけで、良い姿勢というのは精神にとっても良好な効果をもたらすのだ。

ちなみに良い姿勢をとると、適度に腹筋が使われる。
そのため普段から猫背気味な人にとってはしんどい姿勢かもしれないが、大事な大事な自分の身体のためだから、そのへんは良くしてあげてくださいw
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