私がココナラ電話相談を出品してから、早いもので一年半が経とうとしています。
その間いろんなことがありました。
良いこと、悪いこと。お客様との間で起こったこと、出品者同士で起こったこと。
そんな中で今日は、ちょっと出品者界隈の裏事情のような部分に触れていきたいと思います。
とは言っても特定の個人を非難したり、オフレコ(裏で行われたやり取りなど)を表に出すなどという無粋なことはしません。
あくまで「出品者側から見るとこんな雰囲気あるよね」という、ふわっとした部分のお話です。
ココナラ電話相談は手軽に始められる分、参入される方が非常に多い印象を受けます。
それに対して購入されるお客様の割合はどうかといえば、圧倒的に少ない。
沢山の出品者が、少数のお客様に手まねきしている状況といえます。
つまりは買い手市場。
このような状況では、出品者同士の競争は必然的に激化します。
周囲より良いサービスを提供するため、質を高めたり、周りが見落としている需要を見つけ、新たな出品を開拓したり。
他人には真似できない、唯一性の高いサービスを出品する人もいます。
皆生き残るのに必死なのだから、ある意味当然ですよね。
それを繰り返すことで結果的に良いサービスのみが生き残っていくのだから、お客様からすれば良いことだと思います。
自分が生き残っていける自信は全然ありませんが、私もそれが健全な市場競争だと思っているので、肯定の立場です。
しかし競争が激化し過ぎた結果、「ちょっとどうなんかな?」という行為に走る人もいます。
自分(のサービス)を高めるのではなく、他人の評価を下げたり、欠点をあげつらって悪い印象を与えたり。
事実かどうかの確認もせず、そうに違いないと決めつけて批判してしまったり。
自分が上に行くのではなく、他人を下げることで、自分の方が上になったように見せかける。
そんな手段を取ってしまう人もいます。
実際、自分のサービスの質を高めるより他人を下げた方が、早くて効率的なのかもしれません。
それにココナラの利用規約に抵触していなければお咎めはありませんしね。
自分が生き残っていくためには綺麗事だけではなく、グレーゾーンな手段も必要になるのかもしれません。
ここはもう個人の良識、モラルの問題です。
では自分はどうするか……と問われれば、そういったことには一切手を付けません。
これまで一度もしたことはないし、これからもすることはありません。
相手を認めた上で自分もがんばる。
それでも負けたなら、綺麗にスパッと退場する。
まさに綺麗事だと思います。
でも退場したからといって死ぬわけではないし、また違う道を探せばええかなって。
会社員という本業があるから、副業ではこんなことを言えるのかもしれませんけどね!
私もお電話相談が本業であれば、家計のために強硬な手段に出てしまうかもしれない。
だから今そういったことをしている人に対して、偉そうな指図はできません。
ただ、いつかココナラを去るときが来て、最初から最後までを振り返ったとき、後ろめたい気持ちではなく心の底から「やりきった!」と言えたら良いなと思うのでした。