家づくり予算の見直し、あなたはどっち派?

家づくり予算の見直し、あなたはどっち派?

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コラム
家づくりをはじめた方とお話していると
いよいよマイホームの夢が現実味を帯びてきて
高揚感から気が大きくなるのか
あれもこれもと次々と湧き水のように要望があふれ出てきます。

しかも
SNSや雑誌で見るもの聞くもの全て
自分にとっても必要と勘違いしてしまう方が後を絶ちません。

もしかして
一生に一度のことだからと
とりあえず自分たちの要望を全部取り入れた金額が
いかほどになるか知りたいという怖いもの見たさ的な気持ちなのでしょうか。

予算を抑えるのも大事な要望の一つだと言いつつも
いつの間にかそのご予算に関する要望だけ置き去りにされ
宝くじでも当たったのかな?!と思わせるような気の大きさで
どんどんと要望が膨らみ
当然、それに比例して金額も膨らんでいきます。

そしてついに大幅にオーバーという落とし穴に。

この大幅ってところが落とし穴なのです。

少しの予算オーバーなら
住宅設備や仕様を変更し削ることは可能ですが
大幅コストダウンとなると話は違います。

仕様の変更の積み重ねだけでは
到底追いつきません。

結局は
プランそのものを見直すことになりかねないという…

だからと言って
無理をして住宅ローンを背伸びして抱えてしまったりしたら
マイホームは手に入れたものの
月々の返済に追われ
家族で旅行にも行けず、外食も我慢しなきゃならないような
精神的に窮屈な生活を送ることに。

それはなんとしてでも回避しなければなりません。

ここでみなさん、ハッと我に返り
今度は要望を削る作業に入ることになります。

なんせ最大の要望が入ってますからね!
削減するところはたくさんあります。

でもどうなのでしょうか・・・
要望をどんどん減らしていく引き算方法って
マイホーム作りで楽しい作業でしょうか?

それとは逆に
私がおススメしたいのは
最小限から少しずつ足していく足し算方法。

こだわりたい部分をどんどん削っていく作業より
こだわりたい部分に優先順位をつけて
これができる!これもできる!と
予算が可能な限り足していける方が気持ちもワクワクしませんか?

マイホーム作りの本来の目的は
完成した時がゴールではなく
そのお家で家族が楽しく暮らしていけること。

さぁ、あなたが楽しい気持ちで家づくりができるのはどっちですか?

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