こんにちは南仙台の父です。
野球では様々な改革が行われています。
その中で議論されているのが7回制の導入です。
国際的に一部で導入されていますが、日本でも一部行われ始めています。
しかし反対論も強く、今の選手育成や選手起用のスタイルからすれば面白く
なくなるといった評価も大きく、日本では導入に後ろ向きの意見が多くなっ
ています。
果たして本当に7回制の導入で野球は面白くなってしまうのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、死のカードの正位置が出ています。
死のカードの正位置は停止や終局、消滅や悪い転機、損失や決着といった意
味があります。
面白くなくなるというよりも試合が動かずに7回まで行ってしまうといった
事例も増えてきます。
そうした中で早い回から攻撃を仕掛ける必要がある中で投手を早めに代える
といったことも求められることになります。
今のように投手が優位な状況になると早い回で試合が決まりやすくなり、面
白みに欠けるといった点は否定はできません。
また、早い段階で結果が決まることで後半以降で試合をひっくり返すといっ
たものも減ってきます。
投手力の差が試合を決定づける部分が増えることになり、面白みに欠けると
いうものも確かに出て来ることは間違いなさそうです。
次に環境条件ですが、愚者のカードの逆位置が出ています。
愚者のカードの逆位置は軽率や消極的、焦りや消沈といった意味があります。
急いで導入するよりも9回で決着がつけられるような試合が可能なのか、延
長戦などの扱いをどうするのか、バスケットボールやサッカーのようなペナ
ルティ的な得点機会を与えるのか、ルールを変えていかないとただ単に試合
時間を詰めたことだけになります。
また、環境的なところを考えると長時間試合を行うことは野外での試合では
大きな問題も抱えています。
そのため試合時間を短くする工夫はいずれにしても重要です。
試合の中身と時短の両方をどう進めていくか、そうした問題は重要になって
くるかもしれません。
今のまま短くするではなく、試合を動かせる要素を入れて短くすることも可
能かもしれません。
野球では投手戦も見どころの一つですが、決着をつけなければならない以上
はそのあたりも見直す必要はあるかもしれません。