こんにちは南仙台の父です。
トランプ大統領が主導する米国第一主義は産業だけでなく、文化にもその影
響がおよんでいます。
ハリウッドを中心とした映画産業にもこれを注入し、再び米国映画を世界最
高のエンタメにすべく動いています。
最近は資金面やグローバル化の影響で米国で企画されても海外で撮影された
り、制作されるケースも増えていました。
果たして米映画産業は華やかな時代を再び取り戻すことはできるのでしょう
か。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、運命の輪のカードの逆位置が出ています。
運命の輪のカードの逆位置は急激な悪化や別れ、すれ違いや危機、悪循環
や浪費といった意味があります。
残念ながら再び栄光を取り戻すというよりも更に衰退の道をたどることに
なるでしょう。
映画の世界ではインドも力をつけていますが、必ずしも米国で受ける映画
が世界で受け入れられるという時代でもありません。
また、資金面だけでなく様々な形で中国などが関与して、映画制作に関わ
っていた事実もありました。
そうした流れを断ち切って米国だけで今までのクオリティを超えるだけの
映画が作られることもありません。
ハリウッドには反トランプの人たちも多いので、そうした影響も少なから
ず影響しています。
こと映画に関してはトランプ政権の思惑通りには行かず、むしろ米国の映
画産業の更なる衰退を招く結果になってしまうでしょう。
次に環境条件ですが、隠者のカードの正位置が出ています。
隠者のカードの正位置は経験や知見、慎重や変幻自在といった意味があり
ます。
映画産業にプロバガンダの側面もあり、トランプ政権にとっては重視すべ
き産業です。
その状況を復活させるにはこの道のプロの意見を聞き、必要なことをしっ
かりと実行することしかありません。
単純に欧州系男性がヒーローの映画で一定の興行収益が得られるわけでも
なく、確実に進んでいる多様性を無視した興行を行っても米国内では一定
の支持は得られるかもしれませんが、これから人口が増えていくインドや
東南アジアなどの地域で支持が得られるかどうかは未知数です。
また、確実に米国以外の制作実力も上がっていて、保守的な姿勢ではこれ
らの流れに逆らうことも難しくなります。
やはり本来の米国の持つ自由とアメリカンドリームを体現した制作内容で
ないと難しいと感じます。
そうした知見はやはり映画界に存在するものです。
こうした知見に素直にトランプ政権が耳を傾けられれば勢いを取り戻すこ
とも夢ではありません。
海外に勢いを取られているのには理由があります。
こうした面をしっかりと反省して立て直しができるかに米映画界の復活が
かかっているといえます。