女性は感情でモノを買う

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美容・ファッション
ネットショッピングにかかわらず、マーケティングの世界では「女性は感情でモノを買う」という定説があります。
いわゆる「テレビショッピング」「テレホンショッピング」などでは、昔から「女性の感情を動かす動画のシナリオ」で、商品を販売してきました。

特に女性に高額商品を販売するためには、「女性の心を”激しく”動かすストーリー」に沿って作られたPR動画が不可欠です。 

そのコツは…

「男性目線の女性像」をチラッとシナリオに組み込むことです。 
例えば… 『ご存知でしたか?男性は、お尻が大きい女性が嫌いじゃないんです。だらしなく垂れているのが許せないのです!』という、リサーチ済みの事実を突きつける。身に覚えのある女性だったらドキッとしますよね?

もう一つの動画シナリオ例

男性二人の会話。
「この間、彼女と初めてプールに行ったんだけど」
「へえ〜で、どうだった?彼女の水着姿は」
「うん、前から見ると、なかなかグラマーで割とイケてるんだけど…」
「うんうん、それで?」
「後ろ姿を見たら…太ももの裏が…セルライトでびっちり…」
「うっ、それはちょっと…あれだな…」
「・・・」

こんな動画を見せられたら、身に覚えのある女性は「このままじゃヤバイ!なんとかしなきゃ!」と思いますよね? 
で、そのあとに「そんな悩みを解決してくれるのが”この商品”です!その理由は…」とたたみかけたら…もう買うしかありません。この感情になると、価格は二の次になるのです。

これがプロの書く『売れる動画のシナリオ』です。
もちろん、「女性は男性からどう見られたいか?」とか「どこを見られたら嫌か?」「お金を払ってでも解決したい問題(コンプレックス)は何か?」を綿密にリサーチする必要はあります。

僕は昔から、女性向けの商品のPR動画企画を考える時は、3〜4冊の女性誌を買い込んで読み込んでいました。ターゲットが30〜40代女性だとOggi(オッジ)、 CLASSY. (クラッシィ)、GINGER(ジンジャー)、DOMANI(ドマーニ)などなど。

特に「読者の声」「読者からの相談室」などのコーナーでは、生々しい悩みや問題点がリサーチできます。
よく、リサーチには「yahoo知恵袋」とか「教えてgoo」などが良い。とも言われますが、雑誌の方が「編集者の目を通して選ばれた女性の声」を厳選して載せていますので、断然、信憑性が高いです。
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