なぜ、PR動画はシナリオ構成で決まるのか?
ちょっと極端ですが、大ヒットしたアニメを例に説明いたしましょう。
なぜ、鬼滅の刃は私たちの心を掴んで離さないのか?
なぜ、鬼滅の刃の映画は興行収入№1をあっという間に達成できたのか?
なぜ、鬼滅の刃のアニメの続編を多くの人が待ち望んでいるのか?
なぜ、鬼滅の刃は、こんな大ヒットアニメになったのでしょうか?
それは、主人公である炭治郎のキャラが良かったから…ではありません。映画を作るのにありえないほどの制作費や広告費を掛けたから…でもありません?また、作者が超有名作家だったから…というわけでもありません。
何がこのような成果をもたらしたのか?
それは…「シナリオ・構成」にあります。シナリオとは脚本・台本と同意義です。
鬼滅の刃に限らず、大ヒットするアニメや映画には、必ず使われている”シナリオ構成のパターン”があります。実際に鬼滅の刃や、ハリーポッターなどの大ヒットする映画は、そのシナリオ構成のパターンで作られています。
その結果、鬼滅の刃は興行収入NO.1を圧倒的なスピードで達成しました。大ヒットシリーズとなったハリーポッターも、2003年の世界ランキングで4位の大ヒットを記録したあと、3作目では全世界NO.1になりました。
でも一方で、総製作費何百億円も掛けた映画なのに、大ゴケする映画もありますよね?つまり、どんなに映像にこだわっても、肝心のシナリオ構成がダメだと、ヒットしないのです。
そして重要なのは、ビジネスで使うPR・販促動画にも、売れる販促動画のパターンが存在するということです。
例えば、年商1650億円を売り上げる小林製薬は、ある決まったシナリオ構成で集客動画を作り続けています。その結果、小林製薬は、43ものジャンルで市場NO.1売上を達成しているのです。
つまり、ビジネスで使う集客動画にも、売れる集客動画のシナリオ構成のパターンが使われているのです。そして、集客動画もアニメや映画と一緒で、(撮影や編集など)どんなに映像にこだわっても、肝心のシナリオ構成がダメだと、商品を売ることはできません。
どういうシナリオにすれば商品が売れるのか?
そのためには「動画制作スキル」のほかに「マーケティングスキル」が不可欠です。
「その商品を求めているのはどんな人か?→マーケティングリサーチ→ターゲットの絞りこみ」
ターゲットがわかったら、次は「何を」「どんな順番で」「どんな言葉で」伝えるか?これを考えるのが、動画プランナー・動画シナリオライターの役割です。
そして、そのシナリオに沿って撮影された素材に、テロップやBGMを加えて、「欲しい気持ちにさせる動画」に仕上げるのが「動画編集」です。
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「動画制作スキル」と「マーケティングスキル」を持ち合わせており、なおかつ長年の実践経験があるクリエイター&マーケターは、非常に少ないです。
その数少ない貴重な存在の一人が…私、”こまつけんじ”なんですけどね(笑)
自己自慢ですみません。