誰が近くにいるかより大切かもしれない。「誰の言葉を信じていますか?」

誰が近くにいるかより大切かもしれない。「誰の言葉を信じていますか?」

記事
コラム
「誰が近くにいるかが大事」
「環境を変えることが大事」

よく聞く言葉ですよね。

僕も、どんな人と一緒にいるか、どんな環境で過ごすかは、とても大切だと思っています。

でも最近、それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に大切なのが、

「誰の言葉を信じるか」

ではないかなと思っています。

何か新しいことを始めようとしたとき。

「そんなの無理だよ」
「やめておいたほうがいいよ」
「失敗したらどうするの?」

そんな言葉を言われた経験はありませんか?

相手は、みなさんのことを心配して言ってくれているのかもしれません。
悪気なんて全くないのかもしれません。

でも、その言葉を聞くたびに、

「やっぱりやめようかな」
「自分には無理なのかな」

と、自分の気持ちまでわからなくなってしまうことがあります。

そんなとき僕が大切にしているのが、

「その人は、僕が行きたい方向に進んでいる人だろうか?」

という視点です。

たとえば10人から「無理だよ」と言われたとしても、実際に自分がやりたいことをやっている人から、

「最初はうまくいかなくても大丈夫だよ」
「やってみたらいいと思うよ」

と言われたら。

僕なら、その一人の言葉を大切にしたいと思います。

もちろん、うまくいっている人の言葉が全部正しいわけではありません。

尊敬している人の言葉でも、自分には合わないことがあります。

最終的に決めるのは自分です。

でも僕たちは知らないうちに、

家族だから。
親しい友達だから。
職場の先輩だから。
みんながそう言っているから。

という理由で、その人の言葉を自分の人生の答えにしてしまうことがあります。

そして、もう一つ僕が感じていることがあります。

それは、

誰かに相談することは、その人に答えを決めてもらうことではない

ということです。

僕自身、人の相談を聴くときに、
「こうしたほうがいい」
「絶対こうするべき」
と答えを決めることは、できるだけしたくありません。

その人の人生は、その人のものだからです。

ただ、一人で考えていると、同じところを何度もぐるぐるしてしまうことがあります。

「本当はどうしたいんだろう」
「何が怖いんだろう」
「誰の言葉を気にしているんだろう」

誰かと話すことで、一つずつ整理されていくことがあります。

そして、

「あ、自分は本当はこうしたかったんだ」

と、自分の気持ちに気づくこともあります。

相談するというのは、答えをもらうためだけではなく、

自分の中にある答えを、一緒に探していく時間

なのかもしれません。

もし今、

誰かの言葉がずっと頭から離れなかったり、
周りの意見を聞きすぎて自分の気持ちがわからなくなっていたり、
「こんなこと相談していいのかな」と一人で抱えていたりするなら。

まずは、自分の気持ちを言葉にしてみてもいいと思います。

僕もココナラで、そんなお話を聴く活動をしています。

何かを決めるためでなくても大丈夫です。

答えがまとまっていなくても大丈夫です。

「ちょっと聞いてほしい」

そこからでも十分です。

誰の言葉を信じるのか。

そして最後に、

自分自身の気持ちを、どれくらい信じてあげられるのか。

みなさんが自分の人生を選んでいくために、とても大切なことだと思っています。

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