ニッケル水素電池充電ボード作りました

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IT・テクノロジー
今はリチウムイオン電池が主流になっています。充電管理回路や何よりも安全に使うためのノウハウが確立して、以前ほど危険なものではなくなってきました。

しかし、それでも事故は起こります。基本的にほとんどのリチウムイオン電池は激しく燃える素材でできているからです。

そういう中で、やっぱり安心なのは、ニッケル水素電池です。エネループなどでおなじみですね。同じ容量のリチウムイオン電池と比べると、大きくて重くなってしまいますが、化学的に安定しており、例えば11階から落としても、つぶれはしますが、発熱・発煙・発火しません。

使用可能な温度範囲も広いので、私の案件ですと、雪山の定点観測カメラやダムの気象通報デバイスなどで太陽電池とつないで使用されています。

その都度設計するのも大変なので、今回、少し汎用的なものを作ってみました。通常の充電機能はもちろん、それに加えてパワーパス機能を追加しています。ACアダプタから給電しているときにはそちらから、アダプタを切ると電池から給電する方式です。UPSとか無停電電源と呼ばれるものです。

試作段階で部品選定で右往左往しましたが、発熱も低く抑えられて良い感じに動作するようになりました。

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受託開発メインですが、このように「よく使う物」は汎用化してできるだけ早くお届けできるようにしています。

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