はじめに
思わず背筋がぞっとしました。それは、とある自己正当化が習慣となっている人物と同じ空間を共有したときの私の心そして体の反応でした。
体験談:あふれる“正しさ”アピール
その方は終始、「私は間違っていない」「私は被害者だ」と自信満々。それは、声のトーンだけでなく、表情や発言の端々までがそれを主張していました。私は、本能的に距離を取って自己防衛をしていました。
正直、「この振る舞いでは、人間関係を築きづらいだろうな……」と感じました。雑談でさえ、相手を値踏みするようないやらしい目線まで感じられました。さらに、ご本人が語るエピソードの節々からも、わざと相手を追い詰めるような言動が垣間見えました。実際に私も思い込みの数々より質問に見せかけた尋問を投げかけられ、非常に嫌な思いをしたのですが、すぐに「やめてください」と本気で一蹴。相手が怯んで何とか難を逃れました。無自覚な加害性に背筋が凍る思いでした。
嫌悪感を見逃さずにいよう
強烈な嫌悪感は「自分の境界線を侵してくる情報があるよ」というアラームととらえてみましょう。嫌い・違和感・気分が悪い――大切な心のSOSのサイン。無視すると心も体もすり減っていきます。
再発させないためのヒント
まずは安全第一で――この反射神経はあなたの味方です。しかし「もう二度と同じ思いをしたくない」ときは、セルフケアの次段階として内面を丁寧に探るワークが助けになります。
外の出来事を"自分の世界の一部"と見なして根本を見直すような深掘りワーク――たとえば毎日のジャーナリングや週1回のコラム法――を取り入れると、短期間で深い変容につながることもあります。ただし負担も大きいので、専門家や信頼できる仲間と伴走しながら少しずつ進めるのがおすすめです。
今回の嫌悪感からの学び
その方との対面を通して、『正しさの押しつけは未熟で、それに気づかない無知さはなんと恥ずかしいことなのだろうか』と感じました。これは、現在の私自身の価値観と境界線が敏感に反応した結果だと感じます。 強烈な経験を通して、被害者側の心情を深く味わうことができました。そんな今回の出来事は、具体的な“問題の根”を見極め、健全な成長に繋げるチャンスでもありました。“成長課題”に光を当てる視点です。深く理解できればできるほど、もう出逢わなくてすむ現実を作れます。
もし似た経験でお困りなら
・職場や家庭で“正しさの圧”に疲れている
・人の機嫌に左右されやすく、自分の軸がブレる
そんなときは、一人で抱え込まず専門家を頼ってみてください。 私のカウンセリングでは、お困りごとを“成長のヒント”に変えるセッションを行っています。
「嫌な気持ちを無駄にしない。これからのあなたを守っていく!」
今まさに胸がザワザワしている方のお力になれたら嬉しいです。
ご相談はお気軽にどうぞ!