😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆52【仲間の輪13】「権力に媚びへつらメディアジャーナリストより、それらと闘うメディアジャーナリストの力を1.」

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☆52【仲間の輪13】「権力に媚びへつらうメディアジャーナリストより、
それらと闘うメディアジャーナリストの力を1.」

 「織藤さん ひとつお願いがあります。『政権とったら最初にやるべき事』を楠木さんや皆さんに見てもらえませんか、
インストールしてもらってもいいです。
その方がお目にかかった時に話が早いので
お会いするところはどちらにしますか?
うちの梁山泊の会議室も構いませんが」

 カラオケ梁山泊のいつもの会議室、ジャーナリスト組が来る前にルカが
 「今回は野火君のお知り合いも多いし、野火君とは照ちゃん中心で
進めてもらおうかな」
 二人同時に
  「了解しました」

 天野、ルカ、青也、野火武と女性2名、男性2名が入り、テルも入ってくる。

 照子がデジタルボードを指して
 「記録用の録画してもよろしいでしょうか?
問題点があれば消去して下さい。
データのインストールやご希望とあれば印刷もできます」
 「もちろん 構いません。すごい ホワイトボードです。
さすが透明化を主張しているだけありますね。
予定より大人数で押しかけ 申し訳ありません」
 「いえ、こちらの方こそわざ々お呼び立てして 申し訳ありません」

 ルカがそれぞれにメニューを渡し、
 「皆様、こちらがこの梁山泊オーナー件コック長の
国守照虎(クニモリ・テルトラ)さんで、お飲み物から軽食、
スイーツメニューに載っている物はご用意出来ます。
気を張らずに歓談と言うことでいかがですか?」

 「ふわふわチーズケーキから、和食、フィリピン料理アフリカ料理まで、
う~ん。何にしよう迷うワ」
  「本当に美味しそう。会議ではなく食べに来たみたいです」
 「美味しいもの食べて、サービスだと嫌な事言いにくいかな」
 「胃袋掴まれたら反論できなくなりそうだな」

  「先輩方そう言わずに、味は保証します」
   「そう言われると益々悩む。本当に本分忘れそうだな」

 皆、注文を終えて、七北が、
 「カラオケ店に本格的な会議室、上は保育施設にもなっているのですか?」
 「はい、他のルームも防音万全でカラオケだけでなく会議や仮眠も
出来ますし、上は保育と居住スペース、地下にはパニックルームも
兼ねた災害用シェルターですが、ゆくゆくは改築して養護施設と
災害時の避難所、飲食もやりたいと思っています」

 「面白いな、電気もソーラーで自家発電ですか?
来る途中に変わった風力発電所みたいのがあったけど」
 「あれはうちの父が指導して造った風力発電の付いた立体駐車場でこの辺の電気を賄っています」

 「すごいなー、後で詳しく教えて下さい・・あぁ、申し遅れました。
僕は日ノ出TV『フェザーモーニング』ディレクターの
七北 渡(ナナキタ・ワタル)です。
野火君の仕事仲間であり、助けてもらいました。
 野火君、あの時は助けきれずにすまなかった。それが言いたくて、
野火君に会うというので楠木さんにお願いして一緒に来させてもらいました。元気そうで良かったよ」

 「お久しぶりです。連絡はもらっていたのになか々会えなかったので、
今回会えてよかったです。俺が勝手にやったので気にしないで下さい。
それを逆手に面白い事企てているんで、その話の前に関東放送ネットの
プロデューサーをやっている野火武です。よろしくお願いします」

 それを皮切りに慌てて自己紹介と名刺交換のスマホをかざし始める。
 「企画と経営のコンサルタントをやっております。
自然派風間企画の天野照子、私、風間ルカと風間青也、
”自然党”のコストカット派では参謀役です。よろしくお願いいたします」
 「”自然党”のコストカット派を立ち上げるつもりの党首、天野照子です。
よろしくお願いいたします」

 「広報メディア担当の野火武です」
 「この梁山泊オーナーの国守はじめスタッフや協力者は他にもおりますが、それはおいおいで。
野火君とは私の幼馴染の土御門代里子(ツチミカド・ヨリコ)が
仕事場で知り合って紹介され、それからの付き合いです」
 「ちょうど、地方局に飛ばされ腐ってた時にネットの仕事で
世話になったまま、ここに入り浸ってます」

 「楠木さん、七北さん、栞ちゃんの知り合いで
『ビジネスヒューマンジャパン編集長』の小池田 麻葉(コイケダ・マハ)
です。今回私も飛び入りでごめんなさい」
 「いろいろあってジャーナリスト会員の織藤 栞(オリフジ・シオリ)です」
  「ジャーナリスト協会副会長の楠木悟理(クスノキ・サトリ)
そんな柄じゃなんだけどね。
俺がこんなだから小池田さんにはお目付け役に来てもらいました。
七北君は、のび太に会いたいと言うのでおまけです」
 「おまけってそんなー」

 「七北さんは会社の上司で、楠木先輩は学校のヤバ目の先輩です」 
  「ヤバ目ね。そうかい。  最近見かけなかったけど島流しに
遭ったわりには元気そうだね。島流し君」
 「人聞きぎきの悪い言い方しないでくださいよ」

  「この人はね。上に盾突いて地方局に飛ばされたのび太君だよ」
  「はい そうなんです」

 「盾突くと言いますか、原発の不正の話が出て僕と一緒に
調査してたのですが、上層からストップ命令で、それに納得できずに
更に調べ、それがTV局に総務部省の官僚が上層に天下っているとこまで
突き止めたのですが、熊津元総理の側近に圧力を掛けられ
僕が潰されかけ心労でふせっていた時に、野火君が『
自分が単独で突っ走った』と申し出て、
僕が復帰した時には地方に飛ばされた後で・・・
僕がかばうべきなのに本当にすまなかった・・・」

 「あれは七北さんのせいじゃないので、気にしないで下さい。
七北さんは僕より必要な方だし、まだ々闘える人、
それにあそこは政府の息の掛かったのが上層幹部に収まって、
昔と違って息が詰まりそうだったから地方局の方が楽そうだし、
それに今はそれを逆手に闘いが挑めそうで楽しいですよ」
 「ノビ君”男”だねー」
  「ルカさん、それ逆セクハラになりませんか」
  「ごめん。ノビ君許して」

  「のび太、居心地良さそうで良かったな」
 「野火君、楽しそうで安心した」
   野火は今迄の経緯とこれからの事を話し始める。

 「あの人らは個人攻撃はするし、自分達の気に入らない言動に圧力をかけ、
いじめや差別ハラスメントなどの人権侵害をしていて、
俺が飛ばされたのもあいつの総理の時」
 「私の事件をウヤムヤにされたのもそう」

 「自分達で問題を起こしてマスコミに追いかけられていることに対して
圧力をかけて、政治的公平』を理由にされてもねェ~」
 「政治的公平』でないのは自分達だろ」
  「政府や与党”権力”側の言動で会社が潰されたり、
個人だとその人生も左右され兼ねず安易な言動していいものではないので
『政治的公平』と言うなら『公平』とは何か?
どこがどう欠いているのか、法律まで変えようと言うなら、
その根拠や立証をしないと」

 「その前からその傾向はあったけど、熊津が総理時代が一番ひどかった。
 「株に年金投入されたり、トリクルダウンはうまくいかないと
されているのに表向きは株や景気がいいとされ、その裏では少子高齢と
二極化が進み、総理のヒイキの先にパワハラで自殺者を出し、
差別、いじめ、私のように犯罪でも総理関係者なら、権力や有力側なら
もみ消される。この国の”暗黒時代”とも言えるのではないでしょうか?」
 「それが政治家中心の状態になってるとも言えるのかな」

 「元総理は、野党だけでなく一般の人にも自分達に敵対すると
レッテルを貼って追いやっていたからね」
 「報道やメディア・ジャーナリストに圧力掛けた時点で”独裁”、
世界に通用しないと分かってなさ過ぎる」
 「君達は、国民や未来の為にやらねばならないことを妨害する者ら、
被害損害与えている連中をあぶり出し、逆にレッテルを貼り、
見える化して排除しようとしている訳だ」

 「モラル・道理ルール無用に対して、地位の有無関係なく誰であっても『やりたい放題』を
許さない仕組みの『政権とったら最初にやるべき事』みんなで読みました。
出来たらすごいし、理想です」

 「そもそも 政治家に対して重きを置きすぎるのではないか、
特別視、特権がありすぎる。そこが一番の問題だと思っています。
だから、私たちは仕事の合間に 情報活動を行い、
何か妨害があっても透明性を武器に、そのまま立ち向かおうと思っています」
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