☆50【仲間の輪11】「本式に共闘しませんか?うちのメリット2.
『法人格付与法』必要?少数精鋭で」
「”自然党”の下に付くに関してもう一言、正直申し上げて、
うちとしても調子がいいかも知れませんが、国会議員5人以上になる事で
『法人格付与法』が、クリアし政党になれるメリットがあるのと、
皆様方の政治経験も得られるという意味もあります。
図々しくてすみません」
「正直な方々ですね。政界では当然なことですが、
これを改めるべきなのですね 」
「本当に正直です。組むのに安心しました。
既成政党ではどうしてもそういう事に気づけない。
やはり新しく多種多様な人たちが入ってくるのが正解なんですね」
「そもそもこの『法人格付与法』の国会議員5人以上や
直近の国政選挙で2%以上の得票も必要なのか、どうなのか?」
「『必要』と言うなら国民も納得する根拠がいりますね」
「慣例や形骸化しているのかも知れないな」
「変えるべきところは話し合って変えませんか」
「賛成します」
「後、共闘のデメリットとしては、ちゃんと共闘し続けられるか?
”政治”は、人間の私利私欲の縮図のようなものだから
どうそれを抑えていくかが問題でしょうね
それに合わなければ元に戻ればいいことで、個々の発言・行動重視、
何かあっても自己責任ならば、今の党・派閥中心で縛られず、
その都度自由に自分の考えで集まる形に変わっていくかも知れせん」
「なるほど・・・」
「そうですねぇ・・・」
「共闘をお考えであれば、それぞれが主要な立候補地域を決めてもらい、
うちは二方党が出られないところの穴埋めすべく立候補を立てます。
それまでに仕事で行く地域に”自然派”から”自然党”を馴染ませておきます」
そこに青也のスマホに振動、
「ちょっと失礼します。あ、はい・・・はい。留守の留、住むの住、
るす様ですね。ハイ、少々お待ちください。・・・」
『A市役所の留住(るす)様と言う方から、町興しの件で相談に
乗ってもらえないか』とのことです」
皆に目くばせしながら、照子が
「折り返しお返事するということで連絡先を聞いといて下さい」
青也が段取りを付けスマホを切った後、照子は石塚と桃田に
「ジャストタイミングですね。A市はどうですか?」
「新生党は、まだ小さいので賄いきれませんね」
「あの市は保守的で与党の力が結構強くて・・」
「分かりました。あそこはうちが立候補を考えます。今回仕事も来てるので
ついでに情報収集と様子を見てきます」
両党代表幹事長らが
「お願いします」
「このように分担でよろしいですか?」
「その方がお金や人員を考えると合理的ですね」
「いいと思います」
「地方選では使えませんかねェ?」
「残念ですが、まだマスメディア・デジタルメディア・
報道網ができてないので」
「では、衆選ですね」
「立候補間際はまでは表に出すのは控えた方が」
「敵に付け入られないようにですか?」
「そうですね。準備や対応策を極力与えたくないですから、
私達の”自然党のコストカット派”の立ち上げも与党の動きを見てですね」
「解散をちらつかされたら」
「『国民の仕組み濫用』と対抗しましょう。それでも駄目で解散された時は
次の選挙まで待って十分に準備しましょう」
「次ですか・・・」
「焦りは禁物ですし、私達が『政権とったら』」の中にも載せましたが、
解散権の濫用禁止です。
政治や国政の私物化、今迄やり放題してきたツケは、
きっちり払ってもらいましょう」
「それにしてもあの政党はすぐ、困ると先送りだけど、
先に送ったところで次に来た時はそれが理由で落選したり、
党員が激減りする可能性があるのになー」
「目の前の嫌なことから逃げ出したい人達なのよ。
本当にいずれ回ってくるのにね。」
「人には偉そうに言ってる割に小心者の集まりなのかもな」
「弱い者ほど強そうに見せる傾向にあるので、
虚勢を張っているのでしょう。
でも、今、ナチュラルな時代なのでそういうのはあまり流行らないし、
受け入れられ辛いと思いますけどね。
それで、共闘と言う事、”自然党”に入られると言う事でよろしいですか?」
「私達は納得しましたし、参加したいと思いますが、ただ、
党員が賛同してくれるかどうか、持ち帰って党内で検討してからで
よろしいでしょうか?」
「うちは共闘しますよ。”公的サービス”と言ってた割に市民国民が
迷惑がっているのも事実、根本や土台から作り直そうなんて面白いですよ。
石塚代表、小川さん、いやもう、ここで共闘しましょうよ。
時間掛け過ぎはよくないですよ」
「そうですね。簡単に決められる問題ではないですね。工藤社長、
柿内さん、青木さん、織藤さん、水池さん、串崎さん、片山さん、永松さん、皆さんはどう思われますか?」
遠慮しがちだったが席に座った同志でも話し始め、
それぞれ意見を話し出し始める。
「共闘は良いと思うし、とにかく自文党に勝ってもらいたいです」
「そうです。その為には共闘して闘って欲しいです」
「与党は特に高齢化して、デジタル社会の現代なのにまだ、
根性論やお涙頂戴義理人情と権力の力で強引に通し、
私達はその被害に遭ってきた。早くなんとかして欲しい」
「政治を感情ではなく冷静で、国民にとって合理的に行うべきでは
ないでしょうか」
「党員の人も大事でしょうが、市民や被害者である私達の事も考えて、
そのことを党員の方にも話して欲しいです」
「党員の件は無視できせんが、それにすがるのはどうかと思います」
「打倒、自文党与党なのははっきりしている」
「難しかったですが『政権とったら最初にやるべき事』案を
叶えてもらえれば私らのような被害が減ると思うので、
是非とも共闘して実行してもらいたいです」
「政治家の”特別”考えはやめるべきだし、自文党は独裁だと思っています。
これ以上被害を増やさない為、独裁的な人間性を就かせない
仕組みにして欲しい」
「皆さん考えは分かりました。多分、大多数の国民も同じように
考えているのではないでしょうか。
上下の有無なくやった責任罪を償わせるように『政権とったら』の
公的罰則や公禁法を考えたので、それを行うべく政権を取りたい。
その為には共闘と皆さんの協力が必要です。
石塚代表、小川さん、こう考えたらどうでしょう。
党員に配慮したい気持ちは分かりますが、
今、政治を生まれ変わらせる為に”新しい挑戦”革命を起こそうとしていて、
それに付いて来れない方にはご遠慮願う」
「議員削減となれば、いずれ落ちる人材ですよ」
「そうですよ。少数精鋭になった方が動きやすいですよ」
「そして自文党や他党への対立軸の為に、協生党様とその党員様方、
もちろん新生党様ととしてその党員の皆様方への依頼として、
与党とその関連の不正と特に原発の調査を・・・」