それでも困るたびに検索でネットに頼り、ご親切な方のページを見ると『負けないで頑張れ』と励まされているようで、四苦八苦して正解かどうかは分からないけど作成していく。
カテゴリージャンルも、アイデア・企画・提案ジャンルはなく、営業・マーケティング・企画・広報が一緒くたや「アイデア募集」購入者・クライアント・企業側の目線、スポンサーだから仕方がないのだろうけど。
なんでこんなに資格やスキルにこだわるのか?有能・優秀・エリート・キャリア完璧そんな人ばかりを望んでいるのか?
世の中には有能・優秀・エリート・キャリア・高資格スキル持った人ばかりじゃないし、(学歴・資格・スキルハラスメント?縮めて学資スキハラ?)経歴前歴だって前やった仕事をそのままやりたいわけではなく、新しい事やりたい人だっていると思う。
落ちこぼれてても優れた才能があるかもしれないし、社会にとって有能・優秀・エリート・のキャリアよりそうでもない方が多数派では?なんでそっちの少数派に合わせなければならないのか?
だいたい、高学歴・高スキルで有能・優秀・エリートキャリアと言われた官僚らがこのコロナの扱いで後手々グダ々、”有能優秀神話”は終わったのではないか?そこにこだわるのもどうかと思う。
重要なのはリスクや危機管理、いざの時 的確にどう動けるか?それは仕事も同じだと思う。
顔認証含めた本人確認と相手を裏切らない、信用を落とさないそういう人間性、クライアントとそれを受ける可能性のある者が伝えたいものをシンプルに伝えればいい仕組み、私なんぞより高学歴・高スキルで有能・優秀・エリートキャリアのスタッフなのだろうからそれくらい作れるのでは?
ちなみに信用性や人間性で重要なのは、自己犠牲的精神と利他性だと思います。自己犠牲的精神と利他性があり能力・実行性のある人は希少価値。
パソコンに対しても同じ、欲しい物はあまりないのに要らないのやよく分からない機能が沢山あっても、それを教えてもらえず。
どこをとってもストレスが山のようにかかる。
もうちょっとなんとかならないものか?
でも、人間って学習し進化するんだな。
猿並みの能力しかないようなこんな私でも、ネット検索の心優しい方のページで学びながら少しずついろんなものを覚え そして使えるようになっている。
こうして人間は進化していくのかなと思う。