のれんで脱税逮捕!?玉井大貴が解説する新会計基準

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皆さまこんばんは。
北海道大学(北大)の玉井大貴です。
本日は知らないと脱税で逮捕されるかもしれない重大な会計基準の変更がありましたのでご共有させていただきます。

先日、”のれんの償却を認めない会計基準が適用される”との報道がありました。
これはのれんの償却を認めないことにより利益が過大計上されることによる法人税に関する税収の増加を期待するものだと思っていましたが、実はそうではありませんでした。
たしかにのれんの償却をしないことにより課税所得が多くなりその分、計算される法人税は大きくなります。
しかしそれだけではありません。

実はこの裏にはもう一つ大きな意味があるのでした。
それはずばり”日本の会計基準を世界のものと揃える”ということです。世界では現在、IFRSが使われていたり、アメリカでは独自の会計基準が使われたりしています。
IFRSもアメリカの会計基準も両者ともにのれんは非償却とされています。
日本も同じ会計基準に合わせることで世界に羽ばたくコングロマリットを支援するような意図があるのだと個人としては感じました。

簡単な解説にはなりますが、以上が会計基準の変更に伴うのれん償却の扱い方の変化の概要でした。

なお、のれんの償却ができないのに償却をしたPLを提出すると脱税とみなされて逮捕されることがある可能性がありますので十分にお気を付けくださいませ。
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