コラム「地獄に堕ちるわよ、について考える。」

コラム「地獄に堕ちるわよ、について考える。」

記事
占い
時々、「占い」とはなんなのだろう、と考える。

未来を当てるためのものなのか。
運命を知るためのものなのか。

もちろん、それもあると思う。

でも私は、人は思っている以上に「言葉の暗示」に影響を受ける生き物なのだと感じている。

細木数子さんの代名詞となった「地獄に堕ちるわよ」というセリフはとてもインパクトが強い。
もしも私が現役バリバリの頃の細木さんに「地獄に堕ちるわよ」と言われたら、その言葉にいつまでも囚われる人生を過ごすことになっていたかもしれない。

そして、実際に私は、似たような言葉を他人から投げられたことが過去に何度かある。

「あなたはこのままだと不幸になる」
「〇〇しなければ幸せになれない」
今の自分なら、それらの言葉に「あなたが」という冠をつけて、愛を込めて相手にお返しできる。

けれど、たいていの善良な人は、そんなことを突然言われたら動揺するだろう。
恐怖心や切迫感を煽る言葉は人の不安を刺激し、精神的に支配する力を持っているから。

ただ私は、そのような言葉を口にする人を単純に悪人だと決めつけたくはない。
むしろ本人自身が、潜在的な恐怖や思い込みに縛られていることが多い。
そして、その思い込みから自由になるために、他人の力を借りて必要な経験を積んでいる途中なのかもしれない。
他人を変えようとすることの難しさを。
人は必ずしも言葉によるコントロールで自分の思い通りに動くわけではないということを。

良くも悪くも、人は暗示にかかることのできる生き物だ。

どうせなら私は、その人の望みが叶ったり、生きる力や可能性やが引き出される言葉を届けたい。
恐怖ではなく、希望につながる暗示を。
そんなことを考えている。


2026年下半期の月毎の運気の流れをざっくりと知っておきたい方は、こちらの鑑定メニューをどうぞ。


最後まで読んでくださりありがとうございました。
あなたの幸せを願って…
Aja☆彡
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら