「どう感じているか」は分かっているのに、
それを言葉にしようとすると、うまく出てこない。
そんな経験、ありませんか。
言葉にできないからといって、
気持ちが浅いわけでも、考えていないわけでもありません。
むしろ、丁寧に感じている人ほど、
「どう伝えればいいか」で立ち止まってしまいます。
私自身も、
感情が先にあふれて、言葉が追いつかないことがありました。
その結果、
誤解されたり、自分を責めてしまったり。
でも、あるとき気づいたんです。
感情は、
そのまま伝えようとしなくていいということに。
大切なのは
・何に反応したのか
・何が不安だったのか
・本当はどう扱ってほしかったのか
これを一つずつ、整理していくこと。
気持ちを「正しく表現する」よりも、
「扱える形にする」ほうが、ずっと楽になります。
言葉にできない感情は、
未熟さではなく、整理の途中なだけ。
誰かと話しながら整えることで、
自分でも驚くほど、すっと言葉になることがあります。
私は、
・感情をうまく言葉にできない
・相手に伝わらず、いつも一人で抱えてしまう
・文章にすると重くなりすぎる
そんな方の「途中の気持ち」を、一緒に整理することを大切にしています。
無理に前向きにしなくていい。
きれいな言葉にまとめなくていい。
今ある感情を、
その人のペースで、現実に使える言葉にしていく。
それが、私のスタンスです。
もし今、
「どう伝えたらいいか分からない気持ち」を抱えていたら、
一人で抱え込まずに、頼ってください。