自我と耳など

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プライドと自我は分けて使うようにしています。
誇り=プライドは意味として正しいと思います。
プライドが高い=誇り高い、自我が強い、と受け取るケースがあります。
自我としてプライドという言葉を用いるべきではない、と思います。

自我が強い、これに良い意味は少ないです。
自我と言わずに、我が強いと言う人もいると思います。
良い意味ではなく、悪い意味で使うと思います。

四柱推命であれば、比肩、劫財です。
この要素が強いほど、自我が強い=自己主張が強くなりやすいです。
自分が強い、これは良いです。
しかし、我が強いは良いとは思いません。

換言すると、自己中心です。
自分のことしか考えない人です。
相手のことを思いやることができない、しない人、です。

この自我が強い人の特徴の一つとして、耳の影響があると思います。
耳が遠い、聞こえない、補聴器でも聞こえない、難聴とは異なる状態の人です。

なぜ、聞こえなくなるのか。
自我が強いから、です。
自我が強いと聞こえなくなるのは、当然です。
理由、聞こうとしないからです。
聞こうとしないから、耳の能力が劣っていきます。
使わない、使おうとしない、耳を鍛えようとしない、だから劣化します。

地獄耳の真逆です。
耳元でスピーカーやメガホンで叫んでも聞こえない人もいます。
先天性ではありません。
後天性です。

他人の言葉を聞こうとしない、我を通し続けてきた人に見られると思います。
職業上、色々な人に会います。
並み以上の声でも聞こえない人が、一定数います。
話す側は非常に疲れます。
いちいち言い直さないといけないからです。

メガホン等が無い場合、筆談、またはPCの画面で文字で伝えることもあります。
そうなってくると、言いたいことも言えない、言おうと思わなくなってきます。

病気の場合や先天性の場合、だいたい補聴器等を使用されていることがあります。また、自分から聞こえにくいので、大きな声や文字で伝えてほしい、と先に言われることもあります。

自覚している人には、可能な限り対応します。

問題は、自覚していない人です。
自分の耳は正常と思い込んでいる人です。
思うのは勝手です。
現実は違います。
全く聞こえていない人もいます。
しかし、正常と思い込み、相手の声が小さい、小さすぎると因縁をつける人が見受けられます。

なぜか?
自我が強すぎるせいです。
己の耳の悪さを自覚しようとしない、認めようとしない、他人が悪いと決めつけるからです。

運転免許の更新でも受けると、初めてわかるようです。
数十人が同じ部屋で講義を受けていると、自分だけ聞こえていないことに気づくことがあります。

周囲にいる人は聞こえているのに、自分だけ無音だと気づき始めます。
そこで若干でも精神が正常であれば、自分の耳が悪いと分かります。
我の強さが極地まで行った人の場合、それでも認めようとはしません。
現世での治療はできません。

もともと、聞こえなくなる原因を自分が作っているので、原因を改善しない限り聞こえるようにはならないでしょう。

自我の強さが招いた、耳の悪化です。
周囲にいませんか?
後天性の耳の悪い人、その人の性格との関係性です。

自己主張の塊のようなケース、他人を批判し続ける者、誤りを認めようとしない者、さんざん責め挙げておきながら、改心しない者、などです。

その具体例が私の戸籍上の父です。
この者も先日の運転免許の更新時に、無音の世界、講師が口パクしているのではないと知り、ようやく己の耳が劣化していると僅少ながら気づいたようです。

比肩と劫財が強すぎる場合、このような傾向があります。
身旺に多いです。
反対は見弱です。

1~10までで強弱と付けると分かりやすいです。
1~4の身弱
5~7の中庸
8~10の身旺

身旺で8の強さの場合、自分がしっかりとしている上に、残りの2の部分が他人の意見を聞く部分が残っているので、良い強さです。
やや我が強い、レベルです。

見弱でも4の場合、確かに周囲の意見に流されやすいですが、やや自分の意志、意見も言えるレベルです。何とかなります。

5~7の中庸の場合、どちらでもいけます。
二刀流のような感じです。
強くもなり、弱くもなります。
30年、10年、1年ごとの命式に巡りで変わることもあります。

1~3の場合、自分が弱いです。
自分の力で何とかすることは、困難な人に多いです。
会社や組織の力を頼ったほうが良い人です。

そして9,10の場合です。
強すぎます。
これが我の強さとして現れます。
1,2と9,10は極身弱、極身旺となり、両者は似たような状態になることがあります。

円を描いているような感じです。
ほぼ同じ位置にきます。
強すぎることで、弱すぎることと同じ結果になることがあります。
我が強すぎること=意志が弱すぎる、となることがあります。

我が強すぎる場合、生き方に現れやすいです。
やたら反発する姿勢があります。
そのため、会社員には向かないことがあります。
何かのきっかけで頭にきてすぐ辞めることがあります。
転職が多くなります。

弱すぎる場合も同じです。
続きません。
すぐに投げ出します。

持続力に欠けます。
自己主張だけを続けてきた人の場合、病が追加されやすいと思います。
それが耳です。
相手の意見を聞こうとしないから、耳が聞こえない、という手入れが起きます。
誰から?
天からです。

また、自己主張が強すぎる場合、相手の意見を聞かないだけでなく、自分の意見を意地でも押し通そうとすることがあります。
それで相手の心を痛めます。
傷つけても平気です。
むしろ自分の言い分が通ったと喜んでいる者もいるでしょう。

その場合、耳だけではなく別の部位にも異変が生じやすいです。
心臓です。
他人の心を傷つけた場合、心臓の病として現れることがあります。
行きつく先は梗塞です。
完全に詰まる=それまで、です。
心筋が梗塞する、部分的な場合は今の外科治療なら一定時間内であれば治療できます。

治療できた場合、警告、です。
天からの。

いきなり退場もあります。

自我が強く、他人を苦しめてきた人。
耳と心臓に疾患はありませんか。

何もない、正常という場合、もっと厄介と思います。
現世で肉体的苦痛を受けたほうが、あの世の苦痛を減らすことができるからです。

一般的に、報いと言われます。
因果応報と。

あなたの周囲で耳が悪すぎる人、重度の心臓病にかかった人がいる場合、自我の強さとの関係を見てみると良いかもしれません。
下手な本よりも生きた教材となることがあると思います。


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