管理物件の単身者用アパートの清掃をしました。
高圧洗浄機での清掃です。
築27年経過しています。
室内は入退去時に更新をしてきた部分があります。
通常、室内の改装と清掃のみです。
共用部となる通路や外部階段は、ゴミがあれば片付けるくらいでした。
ですが、築27年経過し、汚れやカビが多くなっていました。
共用部用の水道と電源があれば、以前に高圧洗浄をしたかもしれません。
この物件には、共用部用がありません。
そのため、空室があっても、電気と水が使用できないため、洗浄することはできませんでした。
また、今のように使い慣れた道具も以前は保有していませんでした。
今回、空室の入居が決まり、水と電気の一時使用ができるようになりました。
清掃業者による室内の清掃は、週明けに入る予定です。
2027年問題を考慮し、エアコンも更新します。
2.2kwのエアコンの予定でしたが、2.5kwを設置することになりました。
ガスは昨年にエコジョーズに更新しています。
エアコンも更新します。
これで設備の大きな問題は10年くらいは心配しなくてよいと思います。
週明けに清掃業者が入りますが、気が利く業者ですが依頼が集中しているようで、おそらく外回りまでの清掃、高圧洗浄は時間的に難しいと思いました。
そこで、自分がすることにしました。
全貸主にではありません。
この貸主は、非常に協力してくれています。
そのため、高圧洗浄を依頼されていもいませんが、することにしました。
1f、2fの通路、手すり、階段です。
まず階段から洗浄することにしました。
踏面、蹴上、ともに元の色がわからないほどの汚れがあります。
コケ、カビも多いです。
こういう汚れには高圧洗浄機が優れています。
27年分の汚れですが、きれいに吹き飛んでいきます。
階段を下から洗浄していきました。
当然のように、跳ね返りがきます。
いつものことなので、準備はきちんとしています。
それでも、汚れの大群がかかります。
蹴上のコケ、カビを取り、踏面の黒い汚れを取っていくと、元はベージュのような明るい色をしていることが分かりました。
あまりにも色が違います。
明るい色の踏面です。
汚れが取れたことで、踏面が広くなったように見えます。
特に暗くなってきたときに、入居者が歩きやすくなったのではないか、と思います。
そのまま2fの通路に行きました。
手すりから洗浄しました。
コケだらけです。
吹き飛ばしました。
通路も汚れの塊が多くありました。
高圧洗浄機の得意分野です。
まず、テラスクリーナーで大きな部分を洗っていきました。
次に、細かな汚れを通常のノズルで洗浄しました。
このやり方は、10年以上の洗浄経験が役に立っています。
通路も色が変わりました。
汚れも一気に消えました。
明るくなりました。
洗浄することで、コーキングの劣化やコンクリート部分のひび割れを見つけました。後日、補修を業者に依頼します。
洗浄したから気づきました。
1fに移動しました。
ここは主に通路であり、ポーチ部分です。
コンクリート製です。
洗浄前は黒色でした。
見るからに暗く感じます。
さっそく洗浄しました。
面白いほど、汚れが取れます。
元のコンクリートの色が戻りました。
洗浄中で水に濡れていますが、それでも明るく感じます。
ついでなので、水道メーターの蓋も洗いました。
この物件は、水道メーターの蓋がコンクリート製でした。
パット見、蓋かどうか分からないほど黒ずんでいました。
メーター検診がしやすいように、洗いました。
これで明らかにメーターボックスと見てわかります。
今回の洗浄は翌日に大雨が降ると分かっていたので、しました。
汚れを洗い流していますが、残っていた汚れがあっても大雨がさらに流してくれます。
約3時間行いました。
疲れました。
費用請求はしません。
勝手に洗浄しているからです。
洗浄して事務所に戻ってくると、不思議なことに洗浄と塗装が専門という業者が来られました。
今までも多くの塗装関係者が来ましたが、塗るだけの人しか来ませんでした。
今回、建築・土木が分かったうえで、大きな工事も請け負っている信用度が高い人がこられました。
塗料の問題があるので、現時点では塗装関係の工事依頼は控えます。
ただ、外壁、屋根の洗浄やコーキングの打ち直しまでなら得意分野とのことなので、塗り替えの必要がなさそうな物件から依頼しようかと思います。
金融機関の担当者からの紹介とのことでした。
金融機関もメンツがあるので、信用できる業者しか紹介することはないと思います。
今後、比較的簡単な案件から依頼してみようかと思います。