通常生活では裁判官など、まったく関係ないことが普通と思います。
ですが、何らかの事故や事件に関わると、裁判官が関わることがあります。
自動車事故で訴訟になった人であれば、はじめて裁判所に行く、裁判官に会うようなことがあるかもしれません。
事故でなくとも、大きな交通違反、赤切符の場合も裁判所が関係します。
会わないことが多いかもしれませんが、納得できない場合は会うことになると思います。
事件、事故でない場合、通常の訴訟になるケースでは会うことにあります。
比較的少額の場合で、内容が明らかな場合は少額訴訟があります。
これは一回で終了します。
一回は裁判官に会うことがあると思います。
賃貸の敷金返還や退去費用の問題、立ち退きなどでは調停から始まることが多いです。
調停の場合、調停委員が中心になりますが、一人は裁判官がいることが多いです。
1審では裁判官が一人の場合もあります。
高裁から3人になることがあります。
最高裁まで行く場合、よほどのことと思います。
ニュース等で裁判官が映ることがあります。
たぶん、誰なのか初めて知ったり、知ったからと言ってどうでもいい、と思う人が多数かと思います。
ただ、判決の内容によっては、なぜこのような判決になったのか、疑問に思うことがあります。
誰だ、こんな判決をした裁判官は?のような感じです。
少し前までは、そう思っても裁判官を調べる術を知りませんでした。
それが、少し前に変わりました。
裁判官を調べることができる、とわかりました。
ブログ内にサイト名を記載しようとすると、禁止ワードとして書けませんでした。しかたがないので、分けて記載します。裁判官 マップ です。
弁護士が作成したようです。
一方的な判決だけなので、誰がしたのか知ることができるようにしたようです。これには賛同します。
原告、被告のどちらであっても、対応する裁判所、支部の裁判官を知ることができれば、今までどのような判決をしてきたのか、傾向を知ることができると思います。
常識的な判断なのか、偏向しているのか。
裁判官の指定はできないと思います。
それでも誰が裁判官になるのか知ることができれば、何らかの対策はできると思います。
弁護士は依頼人の代理なので、依頼人の都合がよいことしか言いません。
典型は殺人罪の被告側弁護士です。
弁護士なので、無罪を主張することがあります。
検事は死刑を求めることがあります。
両極端になることがあります。
犯罪が誰の目にも証拠に基づき明らかであれば、弁護士は被害者、遺族の敵のように見えます。なぜ、明確な悪人を保護しようとするのか、と思います。
弁護だけでなく、最も重要になるのは判決です。
ここで一般人の視点とは激しく異なる判決をする裁判官がいます。
一審、二審で全く違う結果になることもあります。
職業裁判官は、おそらく司法試験合格、修習以後、民間での社会常識を得る機会が皆無だったケースが多いように思います。
だから、一般人とズレた感性で信じがたい判決を平然とするのかと思います。
そのときに、その裁判官を知る方法ができました。
以前の判決内容まで知ることができることもあります。
もし、なんらかの事件等で裁判所に関わる場合、裁判官を知ることを覚えておくとよいかと思います。