占い、といっても相当に種類があります。
実際、ココナラの占いの分野では、通常サービスの内容だけでも3.7万件弱は
ヒットします。すべて別人ではありませんので、実際の人数は2/3くらいかと
思いますが、それでも2万人以上は「いる」ことになります。
全ての人が特殊な能力を有している、とは思いませんし、利用した結果、感じません。未来が見える、という表現の場合、基本的に「見えていない」と思われます。
理由は、見えていたら、依頼者が来ることが事前に分かっているはずなので、聞かれる前に答えることができるはず、と思うからです。
この考え方になると、大多数は依頼するだけムダ、となってしまいます。
しかし、未来が見えるのではなく、この方向に進むようだ、というレベルの場合は、「ある」と感じます。大まかな方向は見える、と思います。
また、占いの特徴として、精神面での補助があると思います。
悩みを聞くことで、解決することもあるはずです。
それで十分と思います。
悩みを解決できる、または悩みの度合いが減る、それでよいと思います。
そう考えると、占いは役に立つ、と言えます。
この相当に多い種類の中に、やはり時々、本物がいることがあります。
何が本物か、それは「視る」という点です。
これが分かる分野は限定されてきます。
東洋、西洋ともにあります。
占い師ではなく、鑑定者となってきます。
その個人の能力によって、精度が変わってきます。
その見極めをするにも、力が求められます。
見えない内容なので、正しいかどうか、分析と理解が必要です。
これは正しいのではないか、と思う場合は活用を検討します。
個人的に都合の良い内容かどうか、ではありません。
マイナスの内容であっても、活用します。
災害の回避と同じ考え方です。
被害を低減するためです。
個人、単独の場合の使い方と、チームや集団の場合もあります。
個人であれば自分だけなので、対応しやすいです。
しかし、集団となると、指揮官が重要になります。
今までの結果、これ「だけ」で判断すると、誤りの場合が多く出てきます。
例として、五輪や有料の競技の場合です。
世界何位のような「順位がつけられた時」の能力だけで判断すると、実際の
試合では優勝候補どころか、予選落ち、の場合があります。
サッカーも似ています。
順位では上位にいるのに、下位の順位のチームに負け続けることがあります。
順位が「つけられた時」しか見ていないからです。
今までの結果を重視しすぎると、失敗することが多々あります。
五輪であれば、体操やバドミントンが典型です。
問題外、という結果になることがあります。
これは、誰が最も「競技時に」最大の能力を発揮するか、を見極められる
人がいるか、どうかで変わります。
ここで活用できるのが、見えない分野での分析です。
見える分野、見えない分野の両方で適切に考察できるかどうか、が重要になると私は考えます。
プロ野球では、ドラフト会議での新人が目立ちます。
反対に、「確実にクビ」になる人も出ます。
甲子園では良かった、学生野球では良かった、しかしプロでは論外、の
ような人も多数います。
適切な助言をする人がいなかったか、聞く耳を持たなかったか、慢心したか、
など理由は色々と考えられます。
もし、見えない分野も考慮することができる人であれば、進むべき道を正しく知ることができる場合があります。
数十年後に、後悔するか、考えて良かったとなるか、答えが変わります。
基本的に、過去に戻ることはできません。
過去に戻れても、今の姿で過去に戻るのであれば、あまり意味はありません。
そのまま時間が巻き戻るのであれば、未来を変えることができます。
しかし、極めて特殊な能力者で、天が認めない限り使えないと思います。
すると、現在から先を中心に考えることになります。
判断材料を正しく集め、自分の頭で理解することで、占いが活用できると
思います。
占いの中でも、易占は比較的近い将来について知ることが可能です。
当然、占者の力量によります。
現状分析であれば、四柱推命が役立ちます。
大きな流れを知ることが可能です。
カード類も同様です。イエス、ノーで回答できる内容であれば、有用と
思います。いずれも使い手の力量に左右されます。
もし、相当な使い手を知ることができたなら、今後の生き方や自分の
進むべき道などについて考察することも、案の一つと思います。