ココナラ電話相談での自動キャンセルに繋がる失敗談

今回、私の失敗談を共有しようと思います。

電話相談をされている出品者様のお役に立てれば、

そんな気持ちで恥をさらします＾＾；

「すぐ電話」にて購入して頂いたにも関わらず、

自動キャンセルとなった経緯です。

３度もあります(T_T)

まず一度目は、家族がケガをし、

慌てて携帯を忘れ出かけてしまう…という、

落ち着きのなさからくる失態。

帰宅後、慌ててお詫びのメッセージをお送りしました。

そして、２度目。

洗濯物を畳んでいる間は携帯電話を側に。

気にしながらも全てを畳み終え、

「よしタンスにしまおう」とその場を離れました。

携帯電話をそこに置いたまま・・・

子供部屋で洗濯物をしまいながら、娘と談笑などし、

元の場所に戻ってアイロンがけ。

しかし、その子供部屋に行っている間に、

有難くも購入されていたのです💦

しかし私は、そんなことが起こるなど脳裏をよぎらない。

すぐに携帯電話を確認すれば防げたミス。

うだつの上がらない出品者として油断している情けなさ。

気付いたのはアイロンがけが終わった後でした。

深く深く反省し、申し訳なさいっぱいでお詫びのメッセージを。

そして３度目。

実は、本日です・・・

家事もひと段落、待機中にして子供たちと過ごしていました。

子供はそれぞれゲームをしたり、

本を読んだりし始めました。

どれ私も自分の好きなことをしよう、と

携帯電話でYouTubeを立ち上げました。

音がすると、読書の邪魔になるやろう…。

そう気を利かせ、イヤホンを。

「今日は購入ないかもな」と思いながら、

動画に見入りました。

部活に出かけている娘を迎えに行くために、

化粧を簡単にしておこうと携帯を横に。

側に置いておくことはしっかり守っています。

化粧を済ませ、息子の新しい上靴に名前を書き、

さて待機解除をしよう！と携帯を立ち上げました。

ココナラからの通知のマーク。

なんだか、嫌な胸騒ぎが。

自動キャンセルの文字を確認したとき、

悲劇のヒロインのように膝から崩れ落ちるかと思いました。

「通知音せんやった…」

動揺しながらお詫びのメッセージをお送りしました。

「しかし、音が鳴らなかったんは何故やろう…」

脳は慌てていて、大切なことを見失っています。

そうです。

イヤホンをさしていたら通知音はしない。

携帯電話にはイヤホンがぶらりと下がっていました。

「これや・・・」

自責の念は津波のように襲ってきました。

３度とも購入してくださった方への申し訳なさと、

自分の不甲斐なさに腹が立ちました。

が、感情に振り回されては進まない。

落ち込んでばかりはいられません。

何が失敗を生んだのか。

今後どうすれば良いのか。

それは自分にとって可能か。

それらを自分の中に落とし込み、

しっかり反省をしました。

やると決めたからには、やるんです。

この失敗を活かそう！

他の方が失敗しないように参考にして頂こう。

そして自分も油断しないようにアウトプットしておこう。

という訳で、このブログの更新となりました。

ではここで気を付けるべきことのおさらいをします。

・出かける際は慌てず、待機を解除する。

・待機中の携帯電話は肌身離さず側に置く。

・携帯電話にイヤホンをさしたまま放置しない。

大切なご縁を無にしない為にも、

皆様方もどうぞお気を付け下さいませ。

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最後に＊＊＊

購入してくださったにも関わらず、

私の不手際によりお応えできなかった御三方に、

改めて深くお詫び申し上げます。

今後、このような事の無いように、

いま一度気を引き締め、活動していく所存です。

こころ包み人　ふわり