カイのひとり言(1)

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※このブログシリーズは、ポメラニアンのカイの目線で記載します。

おかあちゃんが録画したまま観ていなかったTV番組(『シリーズコロナ危機 グローバル経済 回復力の攻防戦』)を見ていたら、「第8章 不確実性の渦の中で」の途中、ケインズの『ハロッドへの手紙』が引用されていた。

‟経済学は本質的に道徳学であり、自然科学ではありません。
経済学は内省と価値判断を用います。
・・・それに加えて、動機、期待、心理的不確実性を取り扱うのです”

ぼくは、経済学って科学だと思ってたのでビックリしたけど、すぐになるほどなと納得してしまった。

確かに、この20年弱の間に「行動経済学」の理論で、2002年のダニエル・カーネマン、2013年のロバート・シラー、2017年のリチャード・セイラーと、3人がノーベル経済学賞を取り、それまでの合理的人間をモデルに考えていたクラッシックな経済学とは違う、感情のある人間の「あるある行動」をモデル化した理論が主流となってきている。経済学の本質は道徳学、ケインズ先生は改めて凄いなぁと思った次第。

犬もやっぱり合理的には行動しない。その時の感情やその場の雰囲気、相手とのことを考えて行動するよ。
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