何もやる気が起きない日に、試してほしいこと

何もやる気が起きない日に、試してほしいこと

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「やらなきゃいけないことはあるのに、どうしても気力が湧いてこない」

そんな日は誰にでもあると思います。

頭では「動かなきゃ」と分かっているのに、身体がついてこない。
何となく気持ちも重くて、気がつけば時間だけが過ぎている。

そんなとき、「自分は怠けている」「もっと頑張らないと」と自分を責めてしまう方も多いのではないでしょうか?

でも、気力が湧いてこないときに、無理やり大きなことをしようとすると、かえって動けなくなることがあります。

そんなときは「ちゃんとやる」ことを一度やめてみてください。

例えば、部屋を全部掃除するのではなく、机の上のゴミをひとつ捨てる。

外に運動へ行くのではなく、とりあえず立ち上がって伸びをしてみる。

仕事を終わらせようとするのではなく、まず必要なものを開いてみる。

本当にそれくらいで大丈夫です。

不思議なもので、人は「気力が湧いたから動ける」だけではなく、「少し動いたから気力が出てくる」こともあります。

最初の一歩をできるだけ小さくしてあげることで、止まっていた流れが少しずつ動き始めます。

それでも動けない日は、今日は心や身体が休息を求めているのかもしれません。

そんな日は「今日はこれだけできた」と、できなかったことではなく、できたことを見てあげてください。

顔を洗った。
ご飯を食べた。
洗濯をした。
仕事の連絡をひとつ返した。

普段なら当たり前に感じることでも、気力がない日にできたのなら、それはちゃんと一歩です。

気力というものは、いつも一定ではありません。

たくさん動ける日もあれば、なかなか動けない日もあります。

大切なのは、動けない自分と戦い続けることではなく、「今日はどのくらいならできそうかな?」と自分に聞いてあげること。

そして、ほんの少しでも動けたら、

「今日もよくやった」

と自分に声をかけてあげてください。

小さな一歩でも、それを繰り返しているうちに、また自然と前へ進める日がやってきます^^


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