コミュ障気味なビビりの対応策

コミュ障気味なビビりの対応策

記事
コラム
お世話になっております、鳳空斗でございます。

題名の通りです(汗)
どうしていきなり、このような内容で書かせていただいたかと言いますと、最近、素敵なメッセージをいただく機会があり、それに対して思うようにお返事が出来ず、もどかしくて申し訳なくて「みぎゃー!」(?)となっていたため。

コミュ障気味? いや、ガチなのかも…
どれくらい苦手か、と言いますと、前職を辞めた理由の一つであるくらい、苦手です。
私の前職は中学校教諭なのですが、とにかく「生徒と話をすること」が苦手で苦手で、怖くてビビりで辛くて負担で逃げたくてたまりませんでした(泣)。

これは、子供の頃からずっと自覚があったことです。
私が子供の頃は、「コミュ障」なんて言葉は存在しません。
それでも「人と付き合うのが苦手」と言う自覚はあったんですよね。
友達がいなかったわけではないのですが、社交的に話すのが苦手でした。
どうして苦手なのか、という理由を自己分析した結果、以下のような事柄に辿り着きました。

①失言が怖い。
②話題が見つからない。
③何を言っていいか、わからない!

①失言が怖い。
もともと、私は家庭内ではものすごくおしゃべりで、しゃべることは息をするのと同じ、ってくらいでした。
思ったことはなんでも言葉にしてしまったため「余計な一言」が原因で散々叱られてきました。
学校では真逆で、自分が痛い目に遭っていました。

当時は「女のくせに」と言う理由で、理不尽ないじめや強制がまかり通っている、実におおらかな時代でした(汗)
「女のくせに」よくしゃべる。
「女のくせに」生意気だ。
「女のくせに」字が汚い。
「女のくせに」可愛くない。(は?)
※今思うと、「女のくせに」って、本当にわけがわからない理由です(怒)

とにかくね、ピンクが好きでスカート履いて髪が長くてぶりっ子(死語)していない女子は、総攻撃されていたわけです。
暴力はなかったですが、言葉の暴力は毎日で、小学校時代、記憶にあるかぎりで、泣かない日は1日しかなかったんです。
(「今日は泣かなかった!」と衝撃的な1日だったので、よく覚えています)
あれは私も大変でしたが、学級担任も大変だっただろうなぁ、と思います。
学級内に普通にいじめがあり、それが毎日明らかになり、本人がクラスの前で泣きまくっているわけで…
同業者になって、その大変さを考えると申し訳ない…

……と、話が逸れてしまいましたが……
「言葉で傷つく」経験がトラウマとなったに私は、逆に人に対して自分が同じことをするのではないか、という怖さが生まれたようです。
「相手を傷つけちゃいけない」
「余計なことを言っちゃいけない」
と考えたら、
「何も言えない!」
と言う状態に。

教員になってからは、それが余計に加速しました。
自分が、小学校2年生の時の教員の何気ない一言を、いまだに思い出して辛くなるため、教員として生徒に接していると、本当に怖くて、挨拶くらいの軽い声掛けしかできませんでした。
生徒からの相談事や、宿題や家庭学習へのコメントとか、スタンプ一つだと申し訳なくて、必ずメッセージを書いていたのですが、それにものすごく気を遣っていましたね。

②話題が見つからない。
これは悩ましいところで…

もともとはおしゃべり、とお伝えしました。
自分のことをしゃべるのは得意で、いくらでも話していられる感じです。
しかし、教員の仕事って、こちらから話すことではなくて、相手に話をさせること、なんです。
しかも、学校祭の準備とかしながら一緒に過ごす時間が増えると、自然と雑談が増えてきます。
とにかく、その話題に合わせたり、膨らませたり、促してもっと話をさせたり、などの「話術」が必要になってきます。
それがもう、苦痛で苦痛で…
こちらが相打ちのつもりで感想を伝えたりして、言葉選びを間違えて、生徒を傷つけるわけにはいかないですし、もう、気を遣いまくり。

さらに「相手が興味のある楽しい話題」を考えなければ!と思ってしまい、自由に話すことができなくなった、ということもあります。

③何を言っていいか、わからない!
極論です(汗)

相手を傷つけることを言ってはいけない。
相手に失礼があってはいけない。
相手の機嫌を損ねてはいけない。
相手を楽しませなければならない。
身バレするような情報は伝えてはいけない。
立場をわきまえた発言をしなければならない。

そんなことを考え始めたら、もう、何を言っていいかわからなくなってしまった、と言う状態です。

ココナラさんでお仕事をさせていただくにあたり、この自分の苦手をどうにかカバーする対応策を考えながらやっています。
それが、「定型文の使用」と「言葉の省略」です。

「定型文の使用」は、文字通り、お仕事をいただいた時の挨拶文として使わせていただいています。
また、お客様によって温度差ができるのは嫌なので、お礼の文章も定型化しています。
例えば、自分が購入する立場の時、他の人には取引後にたくさんコメントしてくれているのに、自分だけあっさり社交辞令だけ、だったら、「何か悪いことしたかなぁ」と不安になります。
自分がされて嫌なことはしない、という姿勢なので、この状態を防ぐために、あえて同じ文言を使わせていただいています。
気の利いたことが全員に言えれば良いのですが、前述したように、本当に苦手なのです…ごめんなさい!

「言葉の省略」は……
例えば、私のサービスは「挨拶不要」としています。
これは、私自身が「失礼のない挨拶文を考えたり伝えたりすることがとても緊張してめちゃめちゃ苦手!」と思うため、同様のお客様もいらっしゃるだろうな、負担をかけたくないな、と言う気持ちからです。
また、挨拶文からお相手の性格などがわかってしまい、占いに支障が出る、と言うこともあります。
リピーターさんの場合は良いのですが、初見さんだと、第一印象になってしまうので…

うーん、とっ散らかった内容になってしまいました…
小説家なので、文章を書くことは好きなのですが、小説と通信文は別物!
この苦手意識は根が深いのです(泣)。

本当、素敵なメッセージを頂きますのに、お返事できなくて申し訳ないです。
いただけるのは、本当に嬉しく、励みになり、全力で感謝いたしております!!
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