リッチメニューは6枠必要?使いやすい公式LINEにする考え方

リッチメニューは6枠必要?使いやすい公式LINEにする考え方

記事
ビジネス・マーケティング
LINE公式アカウントのリッチメニューでは、6個のボタンを並べたデザインをよく見かけます。

しかし、6枠にすれば便利になるわけではありません。LINE公式アカウントの管理画面には複数のテンプレートがあり、6分割は選択肢の一つです。

大切なのは枠数ではなく、「お客様が次にしたい行動を迷わず選べるか」です。

【3枠が向いている場合】

目的がはっきりしていて、主な行動を絞れる店舗です。

・予約する
・メニュー・料金を見る
・相談する

初めて公式LINEを作る場合や、予約・相談を最優先したい場合は、3枠程度から始めると役割を整理しやすくなります。

【4枠が向いている場合】

予約や相談に加え、来店前に確認されやすい情報を一つ加えたい場合です。

・予約
・メニュー・料金
・相談
・アクセスまたは営業時間

主な行動を目立たせたまま、必要な確認情報も置きやすい構成です。

【6枠が向いている場合】

お客様が頻繁に使う機能が実際に5〜6個あり、それぞれの行き先が用意できている場合です。

例えば、予約、料金、相談、アクセス、クーポン、会員証などです。

ただし、利用頻度の低い項目まで埋める必要はありません。空いている枠を埋めるためだけにボタンを増やすと、一番押してほしい「予約」や「相談」が目立たなくなります。

【枠数を決める3つの基準】

1.最も増やしたい行動は何か
2.お客様が来店前によく確認する情報は何か
3.押した後に役立つページや案内を用意できるか

この3つに当てはまらない項目は、いったん外しても構いません。

【5分でできる見直し】

・最も重要なボタンが一番目立っている
・似た意味のボタンが重複していない
・ボタン名と移動先が一致している
・料金や事例を見た後、予約や相談へ進める
・スマートフォンで全ボタンを押して確認した

一つでも迷う項目があれば、枠を増やす前に役割と行き先を見直してください。

私がリッチメニューをご提案するときも、最初から6枠へ当てはめるのではなく、予約・相談などの目的から必要な入口だけを整理します。

【関連記事】

公式LINEのリッチメニューで予約を増やすために、最初に決めたい3つの導線

公式LINEを作ったのに予約につながらない5つの原因|初期設定で見直すポイント

────────────────

【公式LINE構築について相談したい方へ】

公式LINEについて、「自分の店には何が必要か分からない」という方も、内容が決まっていない段階からご相談いただけます。

現在の状況と目的を確認し、予約や相談などのゴールから逆算して、本当に必要な構成だけをご提案します。不要な機能や高いプランを無理に勧めることはありません。

「相談してよかった」と思っていただけるよう、一件ずつ丁寧に向き合います。まだ依頼を決めていなくても大丈夫ですので、まずはお気軽にご相談ください😊

公式LINE構築のご相談はこちら
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す