【WordPress】前の制作会社と連絡が取れない|それでもサイトは引き継げます

【WordPress】前の制作会社と連絡が取れない|それでもサイトは引き継げます

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IT・テクノロジー
「サイトを作ってもらった会社と、連絡が取れなくなってしまった」——この相談は、決して珍しくありません。
会社が廃業した。担当者が辞めて、話が通じなくなった。個人に頼んでいたが、音信不通になった。メールを送っても返事がない——。
こうなると、多くの方が途方に暮れます。「サイトを直したいけど、どうすればいいのか分からない」「もう手の打ちようがないのでは」。
正直にお伝えします。連絡が取れなくても、ほとんどの場合、サイトは引き継げます。
まず、落ち着いて状況を整理しましょう。確認すべきことがあります。
サーバーとドメインの契約者は誰か。
これが最も重要です。もし、ご自身の名義で契約しているなら、何も心配いりません。サーバーとドメインが自分のものであれば、その中にあるサイトも自分のものです。制作会社と連絡が取れなくても、別の人に引き継いでもらえます。
問題は、制作会社が代行して契約している場合です。この場合、契約者は制作会社になっているかもしれません。ですが、この場合でも、諦める必要はありません。
契約状況を確認する方法があります。
サーバー会社やドメイン管理会社から、更新のお知らせメールが届いていないか探してみてください。そこに、契約者情報の手がかりがあります。あるいは、クレジットカードの明細を確認する。毎年、どこかに支払いがあれば、そこが契約先です。
支払いをしているのが自分なら、契約者も自分である可能性が高い。この場合、サーバー会社に問い合わせれば、管理画面へのアクセスを取り戻せることがあります。
ここでお伝えしたいことがあります。最悪の場合でも、道はあります。
仮に、契約もデータも取り戻せなかったとしても、新しくサーバーとドメインを契約し、サイトを作り直すことはできます。今表示されているサイトの内容は、画面から確認できるので、必要な情報は引き継げます。
つまり、「連絡が取れないから、もうどうにもならない」ということはないのです。
そして、この経験から学べることがあります。
次のサイトは、必ず自分の名義で契約する。ログイン情報も自分で管理する。これだけで、二度と同じ目に遭いません。以前お伝えしたとおり、これは自分自身を守るための備えです。
だからこそ、連絡が取れなくても諦めず、一度相談してみることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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