【WordPress】デザインは古いけど問い合わせは来ている|それでも直すべき?

【WordPress】デザインは古いけど問い合わせは来ている|それでも直すべき?

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IT・テクノロジー
「サイトのデザインは古いけれど、問い合わせは来ている」——この状態の方から、こんな質問をいただくことがあります。「それでも、作り直したほうがいいのでしょうか」。
正直にお答えします。急ぐ必要はありません。
制作する側としては、「今すぐ作り直しましょう」と言いたいところかもしれません。ですが、それは誠実ではないと思います。
問い合わせが来ているということは、そのサイトが機能しているということです。デザインが古くても、お客様に必要な情報が届き、行動につながっている。それは、サイトとして役割を果たしているということです。
デザインの新しさは、目的ではありません。手段です。目的は、お客様に届き、事業に貢献することです。それができているなら、慌てて作り直す理由はありません。
ただし、いくつか確認していただきたいことがあります。
まず、その問い合わせは、どこから来ていますか。
サイトを見て問い合わせてくれる人がいる。それは事実です。ですが、サイトを見て「やめた」人は、見えません。今の問い合わせ数が、可能性の上限とは限らないのです。
次に、スマートフォンではどうですか。
パソコンで見ればきちんと見られるサイトでも、スマホで崩れているなら、話は変わります。今の問い合わせは、パソコンで見た人からだけかもしれません。
そして、今後どうしたいですか。
現状維持でいいのか、もっと増やしたいのか。今のままで満足なら、それも一つの判断です。ですが、伸ばしたいなら、改善の余地はあるかもしれません。
ここでお伝えしたいのは、判断の軸です。
「困っていないなら、急がなくていい」。これが本音です。無理に不安を煽って作り直させるのは、お客様のためになりません。
ただ、「もっと良くできるかもしれない」という視点は、持っていて損はありません。今のままでも回っている。でも、もう少し届きやすくすれば、もっと増えるかもしれない——その可能性を検討する価値はあります。
大切なのは、焦らないことです。困っていないなら、じっくり考えてから決めればいいのです。
だからこそ、今の状態に困っていないなら、無理に急がなくていいとお伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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