【WordPress】ホームページ作成サービスの「月額無料」に注意すべき点

【WordPress】ホームページ作成サービスの「月額無料」に注意すべき点

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IT・テクノロジー
「初期費用0円、月額無料でホームページが作れます」——こうした案内を見たことはありませんか。
正直にお伝えします。無料には、必ず仕組みがあります。それを知っておくべきです。
まず、なぜ無料でできるのか。
提供する側も、事業です。慈善事業ではありません。どこかで収益を得ています。
多いのは、無料プランで人を集めて、有料プランに移ってもらう形です。
無料で始めてみる。使っているうちに、「この機能が欲しい」「広告を消したい」「独自のアドレスを使いたい」と思う。そこで、有料プランに移る。これが、本来の狙いです。
つまり、無料プランは入口です。事業として使うなら、たいてい有料になります。
次に、無料の範囲を確認してください。
ページ数の上限。容量の制限。使える機能。広告の表示。独自アドレスの可否——ここに制限があるのが普通です。
そして、事業で使うには足りないことが多い。だから、結局お金を払うことになります。
ここで、注意すべき点をお伝えします。
月額を払い続けると、総額は大きくなります。
仮に月3,000円としましょう。年間で36,000円。5年で18万円。10年で36万円です。
一方、自分のサーバーとドメインなら、年間で1万円台から。10年でも10数万円程度です。
つまり、長く使うほど、月額サービスは高くつきます。
そして、払い続けないと消えます。
月額を止めた瞬間、サイトは見られなくなります。何年も育てたものが、支払いを止めた月に消える。この構造を、理解しておく必要があります。
さらに、データを持ち出せないことが多い。
「他に移ろう」と思っても、簡単には移せません。積み上げたものが、そこに閉じ込められている。
ここで、大切なことをお伝えします。
月額サービスが悪いのではありません。管理を全部任せられる、という価値はあります。
ただ、「無料」「月額だけ」という言葉の裏で、何が起きているのか。総額でいくらになるのか。止めたらどうなるのか。データは自分のものか。
これを知ったうえで選べば、後悔しません。
だからこそ、無料や月額の仕組みを理解してから、判断することをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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