【WordPress】アクセス解析を入れていないサイトは、暗闇で営業しているのと同じ

【WordPress】アクセス解析を入れていないサイトは、暗闇で営業しているのと同じ

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IT・テクノロジー
ホームページを公開した後、こんな疑問を持ったことはありませんか。「このサイト、そもそも見られているのだろうか」「どんな人が、どのページを見ているのだろう」と。
その答えを教えてくれるのが、アクセス解析です。アクセス解析とは、サイトにどれくらいの人が訪れ、どのページがよく見られ、どこから来て、どこで離れているのか——といったことを把握するための仕組みです。
これを入れていないサイトは、たとえるなら、明かりのない暗闇の中で営業しているようなものです。お客様が入ってきているのかも、何に興味を持っているのかも、どこで帰ってしまうのかも、まったく見えない。これでは、せっかくのホームページを、どう改善すればよいのかも分かりません。
「うちのサイトには、まだそんな大層なものは要らない」と思われるかもしれません。ですが、規模に関わらず、アクセス解析は早い段階で入れておくことをおすすめします。なぜなら、解析の仕組みは「入れたとき以降」のデータしか記録できないからです。後から「先月はどうだったんだろう」と振り返ろうとしても、入れていなければ過去のデータは存在しません。つまり、入れるのが遅れるほど、見えない期間が増えてしまうのです。
ただし、ここに落とし穴があります。
アクセス解析は、「入れれば自動で答えが分かる」というものではありません。よく使われる解析ツールは無料で高機能な一方、設定の項目が多く、初めての方には複雑に感じられます。設置自体が正しくできていないと、そもそもデータが記録されない、ということも起こります。
さらに難しいのが、データを「読む」ことです。数字やグラフが並んでいても、「どの数字を見れば、何が分かるのか」「この数字は良いのか悪いのか」が分からなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。アクセス解析は、正しく設置することと、見るべきポイントを押さえることの、両方がそろってはじめて役に立ちます。
とはいえ、まずは「入れておくこと」が出発点です。データは、あればあるほど後から役に立ちますが、なければ何も始まりません。サイトを公開するタイミングで一緒に設置しておけば、後々「サイトをどう良くしていくか」を考えるときの、確かな手がかりになります。
ホームページは、作って終わりではなく、見られ方を知って育てていくものです。その第一歩として、アクセス解析を整えておくことをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございます。
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