28,000円を保てるのか!? どこまで下がる!?

28,000円を保てるのか!? どこまで下がる!?

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マネー・副業
おはようございます。

 相変わらずの梅雨空で果たして東京五輪・パラリンピックも本当に開催されるのだろうか?というような印象だ。新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、東京ではまた緊急事態宣言が発出された。株式市場も経済活動再開の遅れなどが懸念されて大きく売られているが、本質的には買われ過ぎの修正ということなのだと思う。今回の下落がさらに大きな下落となるということはないのだろうが、こうして上値が重いとか、ちょっとしたきっかけで大きく崩れるということでバブルは崩壊するものだ。

 米国金利が異様に低いという状況をどう捉えるかということだが、資金を株式や他のものに置いておくよりは低金利でも債券が良いということなのだとすれば、それだけ株式などのリスクが高いと見ているわけで、現状の株価水準が高いから買えないということになるのだろう。債券高、株高の局面から次の局面になったとすれば、債券が買戻しで買われているのではなく、株式が買戻しで買われていたということになる。それであれば買戻し一巡から株式が売られるということになるのだろう。

28,500円どころか28,000円をあっさりと割り込みそうだ。夜間取引の日経平均先物が27,500円水準まで売られる場面もあり、27,500円が下値目途となりそうだ。上値はまずは28,000円をキープできるかどうかということなのだが、28,500円水準までは戻すのではないかと思う。

米国株は下げ渋りとなったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られる場面も見られ、本日のオプションSQ(特別清算指数)算出に絡む売り買いが一巡となった後も手仕舞い売りに押される展開となりそうだ。中国の海外への規制強化などが懸念され、決算発表を前に買い急ぐことはないと思われ、戻りの鈍さを嫌気して売り直されることもあるのだろうが、売りが売りを呼ぶ展開にならなければ寄り付きの売りが一巡となった後は下げ渋るのではないかと思う。

保ち合い水準を見直す必要がありそうだ。これまでの28,500円水準まで一気に戻すということも難しそうでまずは28,000円を回復するのかどうかということになる。5月の急落時は下落の始まりの水準が高ったこともあってすぐに28,000円回復となったが、今回は果たしてどうかということになりそうだ。

すぐに28,000円台回復となってもさらに3万円の道が遠くなったということだと思う。ポジションとすればさらに下値を試すということを考えてのポジションを取った方が良いと思う。売りが売りを呼ぶ展開になるかどうかが注目されるところで日経平均VIの上昇には気を付けなければならないだろう。

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