方向感に乏しい冴えない展開か!? 米雇用統計にも反応できず!?

方向感に乏しい冴えない展開か!? 米雇用統計にも反応できず!?

記事
マネー・副業
 おはようございます。

 週末に熱海では大変なことになって、都議会選挙も自民党が議席を伸ばせず、新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、東京五輪・パラリンピックまで秒読みとなった段階でも全く盛り上がりが見られない。株式市場でも本来であれば「五輪関連銘柄」などが騒がれて、材料出尽くしかなどと喧しい時期だと思う。米国株高にも同期できない状況であり、まだまだ株式市場も混乱が見られるのだろう。

 米国市場は今晩は休場となるが、米国株式市場に連動していない割には気にしすぎ、「米国が休場だから」と今日も動けないのだろうし、大きな災害があったということや自民党が盤石ではないことなども取り沙汰されると思う。実際には特に影響はないことでもネガティブ要因として株を買えないという材料とされそうだ。ただ、最終的には金利動向を見ながらのお金の流れが重要であり、株式市場も盛り上がりに欠ける展開が続くようであればまだまだ上値も重いのだろう。

保ち合いの水準が変るかどうかということが注目される。下手をすると28,800円水準が上値となる可能性もあり、まずは28,800円をこえて29,000円を試す動きが見られかどうかということだろう。まだ引き続き下値は28,500円と見ているが、その水準を割り込むと28,000円が下値目途となる。

米国株は相変わらず堅調だが、日本市場は夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が冴えない展開となったこともあり売り先行となるのではないかと思う。積極的に買い上がる材料もなく、新型コロナウイルス感染拡大が止まらないことや東京五輪・パラリンピックの動向などもはっきりとせず、経済の正常化がほど遠いなかで金融緩和の終了も取り沙汰されて動けないということだろう。日経平均に影響の大きな銘柄が総じて買われ過ぎの修正で冴えないことも買い気に乏しい要因となってまだまだ上値を押さえると思う。

保ち合い相場が続くという前提で良いのだと思う。ボラティリティーが低いので、保ち合いを前提としつつもスプレッドやコンドル型など買いを入れた戦略が良いのではないかと思う。とりあえず上がればコール売り、プット買い、下がればコール買い、プット売りの戦略を続けたい。

どの水準から動き出すかということを考えておいていいと思うが、特にイベントもなく、まずはオプションSQのヘッジなどがどこでみられるかということを考えてみると良いのだろう。上下節目を確認してその節目で止まるのか抜けるのかをしっかりと見るということで良いのだろう。

詳しくは無料メルマガをご覧ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す