まだまだ右往左往する相場なのだろう・・・ 売り先行となりそうだが・・・

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マネー・副業
 おはようございます。

 すっかりと冬の空となっているが、明け方の月もなかなかいいものだ。株式市場は昨日は急落の反動から急騰となるという状況で特に材料があるということでもないのだが乱高下となっている。先物・オプションSQ(特別清算指数)算出に絡む思惑や持高調整で右往左往しているということだろう。改めて株式市場の目先の値動きはあくまでも需給が要因ということだろう。ただ、大きな流れと言うことでは目先の需給に振らされるところは良い買い場であり、良い売り場ということなのだから、その値動きが一過性なのかどうかをしっかりと見極めることが大切なのだと思う。

 周りの環境を考えると欧米では利上げによって景況感が悪化し、景気後退が懸念されるから、利下げ機運がもり上がっているということだ。さらに原油価格の下落などがインフレを押さえるという意味でもあり、景況感を見ての金融政策が期待されているということだろう。不景気の株高が期待されているわけであるが、個々の企業を考えると芳しくない決算であれば売られることになるのだし、金利が低下して割高まで買われても良いと言う見方も逆に言えば割高だから金利が低下しなければ売られるということにもなる。やはり株式投資は目先の値動きと言うよりは「良い銘柄がそこそこ安いところ」で買うのが良いのだと思うし、良い銘柄が相場全体の雰囲気が悪いということで売られるような場面が買い場ということになるのだろう。

33,500円~600円水準はさすがに抜けるということでもなく、改めて上値の重さが確認されることになるのだと思う。下値を試す動きで33,200円が節目と見られるので、33,200円を割り込むと再び一気に33,000円を割り込むことになるのだと思う。上がるから買う、下がるから売るということで右往左往するのだろうが、保ち合いの水準が一段下になるのかどうかというところなのだろう。

米国株が冴えない展開となり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られたことから本日も売り先行となりそうだ。寄り付きの売りがどこまで指数を下押すか買戻しが一巡となったあともさらに空売りが積み上がるのかどうかでその後の方向感が決まるのだろう。蓋を開けて見なければわからない面もあるが、指数先行で大きな動きになるのではないかと思う。

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