日々是相場 -夕刊-   2020年10月6日(火)

日々是相場 -夕刊-   2020年10月6日(火)

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2020年10月6日(火)
日経平均   23,433.73 円 △ 121.59 円
≪東証一部≫
売買高    9億8,971万株
売買代金  1兆9941億0600万円
値上り銘柄数 1,152 銘柄
値下り銘柄数 923 銘柄
騰落レシオ(25日) 136.00 % △ 6.79 %
為替 1ドル=105.65 円
☆ 市況概況 ☆
米国株高も織り込み済み!?
 週明けの米国株が大きく上昇したことから買い先行となっったが、寄り付きの買いが一巡となると買戻し一巡から手仕舞い売りに押されて上げ幅縮小となった。ただ、昨日の終値を意識する水準になると再度買戻しも入り、じりじりと上昇して高値圏での引けとなった。
 昼の時間帯も特に動きは見られず、後場が始まるといったん高値を抜ける場面も見られたが、さすがに手仕舞い売りも多く、指数は小動きとなった。買戻しを急ぐ動きと手仕舞い売りが交錯して指数の方向感は見られず、後場は最後まで狭い範囲での動きとなったが高値圏での引けとなった。
 小型銘柄も堅調な地合いが続き総じて堅調だった。二部株指数は大幅高、東証マザーズ指数や日経ジャスダック平均は堅調だった。先物はまとまった売り買いが散発的にみられ、その都度指数が右往左往させられたが、大きく方向づけるようなこともなく、指数への影響も限定的だった。
 強含みではあるのだが、相変わらず目先の売り買いが交錯しているという感じで方向感がみられない。相変わらず空売りが積み上がっていることから値持ちはいいのだろうが、上値の重さが嫌気されては売られるということが続きそうだ。米国市場次第だが、下値を試すこともあると思う。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
上値を試す動きだが「トンボ」の形で「首吊り足」となる可能性もある。出来高も少なく、買戻し一巡となると調整が続くのだろう。
☆ あれやこれやと一言 ☆
持ち高調整の売り買いが中心となって寄り付いた後は買われれば売られ、売られれば買われるという感じだ。指数に影響の大きな銘柄が買戻しで高いだけで、相場全体は方向感がみられないということなのだろう。
米国株式市場も方向感が見えない感じで、買われすぎ銘柄が高くなれば空売りが入り、下がれば買い戻されるということで目先の需給だけで動いているという感じだ。
新型コロナウイルスの感染拡大がまだまだ続きそうで、下期の業績回復もそれほどでもないということになると改めて買われすぎ銘柄などを中心に売られるということになるのだろう。
10月という月でおそらく月中から相場が変わると思われるが、米大統領選挙をめぐっての思惑やトランプ大統領のなりふり構わない言動に降らされることもありそうだ。まだまだ波乱はあると思う。

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