今日も買い気に乏しい展開か!? 日々是相場-朝刊-

今日も買い気に乏しい展開か!? 日々是相場-朝刊-

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マネー・副業
日々是相場 -朝刊ライト- 2020年9月2日 (水)
 おはようございます。
 蝉の声もだいぶ少なくなってきた感もあるが、まだまだ日中は暑い日が続いている。9月相場ということでの波乱もありそうだが、今年は5月も8月も波乱はなく、3月の暴落以来平穏無事に来ており、下期からの業績回復を期待して買い戻しを急ぐ動きも出てきそうだ。
 米国株も異様に強いが、個人投資家の小口投資や個別株オプションの影響が大きいと思う。日本では個別株オプションがほとんどできていないので、その影響はないのだが、1株単位の売買などの影響は出ていると思う。日経平均の定期的な銘柄入れ替えもソフトバンク(9434)に決まったことでソフトバンク株は買われそうだが、親子上場の株が日経平均に採用されるのはどうかと思う。採用基準を見直す方が良いのではないかと思う。2000年4月のような大胆な変更もありかもしれない。
23,000円台固めという雰囲気だが、買い気にも乏しく、米国株などに比べて相対的な割安感が出てくるかどうかということになりそうだ。23,500円を超えてこないことには23,000円台固めだったとは言い難く、まだまだ23,000円を割り込んで下値を試す動きもあるのだろう。
本日の投資戦略
米国株は依然として上昇力が衰えないが、日本市場は上値の重い展開となっている。米国の景況感は金余りと言うこともあって、非常に良好ということなのだろう。日本ではまだまだ新型コロナウイルスの問題を引きずって、買えない銘柄が多いような気もするが、米国のように楽観的な見方にどこで転じるかということになるのだろう。
米国株高について行けないという雰囲気だが、安倍首相退陣の影響もあり政策の方向性が見えてこないことも一つの要因だろう。これまでの政策を変えるということではないのだろうが、新型コロナウイルスの問題もあって、政策不在では買い切れないということなのだろう。

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