日経平均は全く動かず!! 日々是相場-夕刊-

日経平均は全く動かず!! 日々是相場-夕刊-

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2020年9月1日(火)
日経平均   23,138.07 円 ▼ 1.69 円
≪東証一部≫
売買高    10億2,769万株
売買代金  1兆8612億9300万円
値上り銘柄数 915 銘柄
値下り銘柄数 1,162 銘柄
騰落レシオ(25日) 96.61 % ▼ 3.72 %
為替 1ドル=105.67 円
☆ 市況概況 ☆
結局、全く動きのない展開
 米国株がまちまちとなり、特に手掛かりに乏しいなかで売り先行となった。いったん寄り付きの売りが一巡となると買い戻しも入ったが、買い気に乏しく、23,000円を試すような動きになった。ただ、23,000円を意識したところで下げ渋ると、買い戻しも入り堅調となる場面もあった。
 昼の時間帯は特に動きは見られず、後場に入ると再度手仕舞い売りに押される展開となったが、23,100円を割り込んで23,000円が意識されると買い戻しも入るという状況で小動きとなった。結局最後まで前日の終値を挟んでの動きが続き、全く方向感が見られないまま取引を終えた。
 小型銘柄は相変わらず値動きの軽い銘柄に飛びつくような動きは多く、堅調なものも見られた。東証マザーズ指数は大幅高、日経ジャスダック平均も堅調となった。二部株指数は軟調だった。先物はまとまった売り買いも少なく、指数を動かすような場面はほとんどなかった。
 全く動きがない一日という感じだった。23,000円を超えると買えないのだが、空売りがまだまだ多く、買い戻しが入り下げることもないということなのだろう。ただ、買い気に乏しい展開となっており、米国の経済指標などに反応するようなこともあるのだと思う。米国株が崩れると一気に売り急ぐことになるのだろう。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
方向感に乏しい展開だった。いったん移動平均線や基準線、雲などのサポートを確認することになるのだろう。
☆ あれやこれやと一言 ☆
安倍首相退陣のニュースも早くも次を織り込んだということで方向感に乏しい展開となった。積極的に買い上がる材料もなく、政局の混乱もないとの見方で「何も変わらない」ということなのだろう。
新型コロナウイルスの感染拡大も一服となったとの見方も強まって来ており、どこまで景気が回復するのかを見極めたいということなのだろう。米国の主要な経済指標の発表も控えており、積極的な売り買いはないということだ。
バフェット氏が日本株を買ったということで割高銘柄までも売り難さが出てきたということなのだから、ここから空売りが積み上がらなければ、つまりバフェット氏の買いで皆が強気になれば、買われ過ぎ銘柄から売られることになるのだろう。
割安銘柄を探す動きも出てくると思われるので、まずは単純に低PER(株価収益率)や低PBR(株価純資産倍率)、高配当利回り銘柄の中から探してみるということで良いのだろう。その中でバフェット流に買える銘柄を探してみるのが良いと思う。

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