日々是相場 -夕刊-   2022年9月2日(金) ほぼ寄り天だが底堅い・・・

日々是相場 -夕刊-   2022年9月2日(金) ほぼ寄り天だが底堅い・・・

記事
マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2022年9月2日(金)

日経平均   27,650.84 円 ▼10.63円
≪東証一部≫
売買高    10億8,061万株
売買代金  2兆4,774億 円
値上り銘柄数 650 銘柄
値下り銘柄数 1,096 銘柄
騰落レシオ(25日) 92.83 %
為替 1ドル=140.37 円

☆ 市況概況 ☆

買い先行も寄り付きの買い戻しだけ!?

米国株はまちまちとなったが夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高かったこともあり、買い先行となった。ただ、特に買い上がる材料もなく、寄り付きの買いが一巡となると手仕舞い売りに押されて冴えない展開となった。さすがに27,600円を割り込むと買い戻しも入るということで底堅さは見られたが買い上がるようなこともなく、月初の買いは入っていたのだろうが冴えない展開となった。

昼の時間帯も特に動きは見られず、買い戻しを期待させるような動きもあったのだが、後場に入ると手仕舞い売りもあり上値の重さを嫌気して売り直されるような場面も見られた。だからと言って大きく売られるということでもなく、指数は全く動かず最後まで冴えない展開が続いた。最後は買い戻しも入り下げ渋りとなったが、冴えない展開には変わりない。

小型銘柄も総じて軟調であり、マザーズ指数は大幅安となった。先物はまとまった売り買いは少なく、散発的にまとまった売り買いが見られても特に指数を大きく動かすということもなく、方向感に乏しい展開だった。

米国株や夜間取引と動きが違うような展開が続いている。結論としては買えないというような雰囲気であり、何かちょっとしたことがあれば大きく下げるということになるのだろう。米雇用統計などが好調となるとさらに金利が上昇し、株式も売られることになるのだろう。芳しくない指標が見られてもそれはそれで売られることになるかもしれない。ここで空売りが積み上がれば再度28,000円を超え、さらに空売りが積み上がり急騰ということになるだろう。逆にいえば空売りが積み上がらなければだらだらとした調整が続くのだろう。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

並び黒という形でさらに下落が続く形となった。75日移動平均線のサポートを確認するような場面もありそうだ。

詳しくは解説動画をご覧ください。

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