月初の買いが無くなると買う人がいなくなる!? 買戻しだけでは限界が・・・

月初の買いが無くなると買う人がいなくなる!? 買戻しだけでは限界が・・・

記事
マネー・副業
 日経平均

雲の中に突っ込み、75日移動平均線も割り込んだ。明日、しっかりと雲を抜けて来ないと今度は雲の下限や25日移動平均線、基準線までの下落となるのだろう。

 ☆ 相場雑感 ☆

 月初の買いが終わり、再び買戻ししか買いが入らないというような展開となった。まだまだ配当取り後の持高調整の売りも出ているというような感じで、まだこの水準では売りやすいものが多いということだろう。買い材料がないから上がるという状況も一服となった感じだ。

 昨年9月のような状況となりつつある。節目とみられる27,500円もあっさりと下回り、改めて上値の重さが確認されたということだ。日銀の金融緩和の終了が遠いということはそれだけ企業業績に対して懸念があるということのほかならず、円安も好感する動きにはならないということだ。

 市場変更も特に影響はないと思われるが、浮動株比率の見直しの影響はあるかもしれない。それに新しい市場の指数がリアルタイムで報じられ、相場の雰囲気も掴みにくいことも、いったん下がると下げがきつく、上がると大きく上昇する要因の一つとなっている感じもある。

 いずれにしても日経平均はほんの2~3銘柄の動きに左右され、一方向に動きやすいということだ。今度は下値を試す動きになので27,500円をすぐにでも回復しないと27,000円までの下落となると思う。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す