米国株安や日銀短観悪化で売り先行も、月初の買いで下げ渋り!!

米国株安や日銀短観悪化で売り先行も、月初の買いで下げ渋り!!

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マネー・副業
 日経平均

75日移動平均線や雲にサポートされて下げ渋りとなったが、雲の下落が続くこともあり、冴えない展開が続くだろう。

 ☆ 相場雑感 ☆

 米国株の動向に振らされるように寄り付きから大きく売られて始まった。月初の買いで下げ渋りとはなったが、買戻し一巡感もあり、月初の買い以外の買いが見当たらないという感じだ。下値を試すというよりは上がったものが売られるということであり、押し目買いが入るということでもなかった。

 日銀短観が予想されたとは言え、芳しくなかったことなどもあり、積極的に買い上がる材料には乏しいという感じだ。それでも空売りをしても踏みあげさせられるだけということで空売りもし難く、買戻しも入らないということだろう。

 何も好転していないなかで急騰してきた相場だけにどこまで下がるのかが見えないという面もあるだろう。今期業績に対しての懸念が強まれば、昨年9月の「行って来い相場」のような展開になるのだろうし、業績懸念が強まるということがなくても買われすぎた銘柄から売り直されそうだ。

 まだ、高値圏での保ち合いが続いているという見方も出来るが、28,000円水準が上値という印象になりそうだ。市場変更の影響などはほとんどないと思うが、浮動株の計算方法が変更することでさらに右往左往する銘柄が多くなり、日経平均自体も振れが大きくなると思う。


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