昨日の上げ分を下げるだけで留まるか!? 月初の買いで下げ渋るのか!? 底堅さは期待されるが・・・

昨日の上げ分を下げるだけで留まるか!? 月初の買いで下げ渋るのか!? 底堅さは期待されるが・・・

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マネー・副業
 おはようございます。
 今朝は幾分暖かい感じもするが、さすがに3月に入ると少しは暖かくなるということだろう。株式市場も暖かくなったかと思ったが、そうでもないようだ。懸念された通りロシアの経済制裁の影響が垣間見られるということでもあり、SWIFTからロシアの銀行を排除する動きをはじめ「ロシア外し」のいろいろな影響が取り沙汰されることになるだろう。さらに、金融緩和の終了をしなければならない状況にあるにもかかわらず、インフレが昂進するなかで金融調節がままならないというリスクも出て来ると思う。

 ウクライナ問題が一番の株式売り要因とされている感もあるが、ウクライナでの経済活動の影響というよりはまずはインフレが加速されているということが問題であり、金融という分野でのロシア外しの影響が大きいと思う。これがさらに中国などへの警戒がみられるということになるとさらに問題が複雑となりそうだ。そうなるとお金の持って行き所が非常に不透明になり、株式市場も含めた金融市場の混乱はまだまだ続くということだろう。ここはこれまで以上にディフェンシブ的に業績に見合った銘柄、割安銘柄などへの投資を考えることになるだろう。

昨日は27,000円での上値の重さを確認するような形となったが、本日は逆に26,500円水準での底堅さがみられるのかどうかということになる。26,500円を割り込むと一気に26,000円あたりまでの下落となる可能性もあり、まだまだ不安定な相場が続くということだろう。当面は26,500円~27,000円当たりでの保ち合いか、もう一段下値までの保ち合いということになりそうだ。

世界的なリスク回避の流れから米国株が大きく下落したことから本日の日本市場も売り先行となりそうだ。今週に入ってから急反発となったマザーズ銘柄などを中心に買われすぎ銘柄が売られるだろう。加えて金融不安が強まっており、銀行株なども再度手仕舞い売りに押されることになり、昨日までの流れが一変することになりそうだ。買われすぎ銘柄の修正安はまだまだ続くということだ。

米国で金融株が売られており、日本市場でも銀行株などは手仕舞い売りに押されることになりそうだ。指数への影響が大きい銘柄も高PERということで売り急ぐ場面も出てきそうだ。それでも一方では売られ過ぎ感が強いものも多く、底堅さも見られるのだろう。日経平均はまだまだ保ち合いが続くという想定で良いのだと思う。

売り買いを急ぐ材料を考えると売り材料しかないのだが、昨日のように空売りが積み上がると買戻しで上昇するということなのだろう。ここからも空売りが積み上がるかどうかということだが、日経平均は当面保ち合いとなるか、大きく下落することになると思う。大きく下落するところではコール買い、プット売りを考え、大きく上昇するところではコール売り、プット買いを考えると良いと思う。

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