【見るポイント】良い施設の見分け方 【特別養護老人ホーム編】

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皆さんこんにちは!介護の問題を考えた時に必ず「施設入所」について頭をよぎると思います。

しかし、こんな思いを抱いたことはありませんか?

いろんな名前の施設があるけど‥どんな違いがあるか分からない‥




家族が利用するなら良い施設にしたいけど‥何で決めればいいの?




そういや最近、あそこに施設が建ったけどあれも老人ホーム?

一口に施設と言ってもたくさん種類があったり、同じ種類の施設でもそこそこで違いがあるはずです。どうせ、お金を払って入るなら良い施設に入りたい、親の面倒を見てもらう施設は親切なところが良いと思うはずです。そこで、この記事では簡単に良い施設、特に特別養護老人ホーム見分け方をご紹介していきます。

施設の違いを簡単に知っておこう!<特別養護老人ホーム>ってどんなところ?
【特徴】
寝たきりや認知症などで、常に介護が必要な方が多く利用しています。
 24時間体制の介護サービスを受けられます。
長期利用が可能、終身までご利用いただけます。
医師の定期往診があります
日中は看護師がいます
介護スタッフは24時間いつでもいます
【サービス】
食事・入浴・排泄・日常における生活支援サービス
レクリエーションやリハビリなど、機能訓練を実施
【考慮すべき点】
入居は要介護度3以上が条件
常時の医療処置(毎日の点滴など)は難しい

特別養護老人ホームの入所費用等について下記の記事で詳しく紹介しています

【わかりやすく解説】特養の入所費用と減免制度【具体例付き】






他に、こんな施設があります。

 有料老人ホーム
 老人保健施設
 サービス付き高齢者住宅
 ケアハウス
 グループホーム
 小規模他機能施設

介護施設の種類や費用については他の記事で詳しくご紹介していますのでよかったら見てみてください

【状態別に解説】介護施設の費用【一覧】

「良い施設って、どんな雰囲気だろう」

【設備・環境】

館内は不快なにおいがしない
日当たりが良い(2人部屋、4人部屋か、個室か‥)
館内、特に水回りの清掃が行き届いている
施設の敷地内にクリニックがある
私物の持ち込みに制限が少ない(例:仏壇、刃物もOKなど)
掲示物や暮らしの写真が飾られていて季節感がある
いつでも、館内のどこでも見学させてくれる
電話の対応が丁寧

【職員編】

施設の職員は清掃員まで、誰もが明るい挨拶をしてくれる
介護保険制度などについて分かりやすく説明してくれる
看護・医療体制について分かりやすく説明してくれる
身だしなみが整っている(例:靴が汚れていない)

【食事編】

イベント食や季節感のあるメニューがある
ご飯かパン食か、選べる
好きな物(嗜好品)の差し入れができる
ご利用者の冷蔵庫がある
私物の食器も使用している
食事の介護用品(スプーン等)が色々ある

【入浴編】

ゆったりと入浴できるスペースがある
ひとりひとり、個別で入浴できる
ボディクリームなどが置いてある
浴室、脱衣所が整理整頓され、清潔感がある
滑り止め防止マット等の介護用品が置いてある
まとめ
いかがだったでしょうか?必ずしも、この記事でご紹介したポイントがすべてそろっていないと「ダメな施設」ということではありません。大切なのは、その施設の理念や利用者さんを大切しようという思いがちゃんと見えているかということだと思います。
「安心して利用できる施設を見つける」「自分が納得いく施設を選ぶ」ためには、実際に見学等を行い、いろいろと見比べていくと良いと思います。そのためにも、いざというときに突然対応するのでは十分な施設選びができませんので、少しでも施設入所が浮かんだ時点で見学に行っていただけると良いと思います!
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