1文で1段落にするのはやめよう

記事
コラム
 一つの文章を書いただけで段落を替える人が結構います。極端な場合は、1文ごとに段落替えをする人もいます。しかし、これは基本的に避けた方がよいと思います。
 特に、改まった先への文章や、採用試験での作文とか小論文の場合には気を付けましょう。マイナス評価を受ける可能性があります。
 段落は、意味のまとまりごとに設けるものです。意味のまとまりが完結したら段落を替え、新たな意味のまとまりを作っていきます。そして、多くの場合、意味のまとまりを1文で完結できることはほとんどありません。だから、1文で1段落にしようとしたら要注意です。

 一般に、千字ほどの作文や小論文なら4~5段落が適切だとされています。そして、1文の長さの平均は50文字程度とされていますので、千字ならば20個の文章ということになります。すると、4段落で書こうとするのであれば、一つの段落当たり五つの文章ということになります。
 これを目安にしてみるとよいでしょう。

 ただし、エントリシートのように、一つの設問ごとの指定文字数が50字~200字程度と短めに設定されている場合は例外です。このような場合は、問われていることに対して最初にそれを1文で明示して、詳しい説明は段落替えをしてから行う書き方の方が分かりやすくなることが多いからです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら