「成果」は、「上げる」か「挙げる」か

「成果」は、「上げる」か「挙げる」か

記事
コラム
 結論から先に言えば、どちらの漢字も使えます。しかし、伝えたい意味に合った漢字を選ぶ必要があります。

 「上げる」は、位置や程度が高い方に動くという意味がありますので、「成果」が数値で表され、その数値が高い方に動いたという意味であれば、「成果を上げる」と「上」を用います。営業成績が上がったような場合です。

 一方、「挙げる」は、「はっきりと示す。結果を残す」という意味がありますので、数値が上位へ移動したという意味ではなく、まとまった成果が得られたような場合にはこちらの「挙」を用いた方が適切です。例えば、「優勝という成果を挙げる」というような場合です。

 しかし、内容によってはどちらの漢字を使ったらよいのか悩む漢字ではあります。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す