新人教育トレーナー研修011

新人教育トレーナー研修011

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ビジネス・マーケティング
 会社勤めとは、お金ももらって、なおかつ信用も借りられる状態。この信用の部分を理解していないととんでもない勘違いをしてしまいます。

私がいなきゃこの会社はどうにもらなん。
→お金を払ってくれる人がそれを言っているのですか?

 自信がある事は良いことです。でもその頑張りや結果の評価は、お金を払ってくれる人に言ってもらわなければ意味がありません。会社から評価されていない原因としては、単なる自己満足だったり、会社のニーズに応えられていなかったり、努力や成果が会社に届いていなかったり、色々考えられますが、文句を言っているだけでは何も変わらないのは共通です。

 そして、新人教育なんて上の人がやればいいじゃんというもの。
→会社からあなたへの期待を無駄にしないでください。
 新人教育をやって欲しいとい意味を理解しましょう。一番最初にお話したように新人教育とは手間がかかりますが、責任のある仕事です。そのような仕事を任されることは新人の価値を高め、会社の価値向上にも貢献する仕事です。それは新人教育を担当した人自身の価値も高めることになります。

 「一つ上の仕事をやれ。社員は主任、主任は課長の、課長は部長の、部長は役員の、それで初めて大きな仕事ができる」奥村綱雄(野村設券元社長)

 係長が係長の仕事だけをやっていては課長になれません。その人の給料を上げる理由はあるでしょうか?課長がいつまでも課長の仕事をやっていても部長にはなれません。役職が無くても与えられた仕事だけをやっていたら役職が付くこともなく、給料も定期昇給の範囲の中でしか動きません。当たり前のことです。また成長の実績が無い人が転職をしても結果は同じです。会社から与えてもらうものに依存するのではなく、頑張って自己投資をしていきましょう。


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月水金は「研修資料」シリーズです。
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