伝えるチカラ編 アサーション STEP.04 アサーションのまとめ

伝えるチカラ編 アサーション STEP.04 アサーションのまとめ

記事
ビジネス・マーケティング
(アニメーション:4つ)
前回までの説明でアサーションは自分も他人も尊重するコミュニケーションであることをご理解いただけたと思います。
アサーションは人権問題から生じてきた概念ですので、権利に関する考え方が前面に出ています。
アサーションには3つの権利が認められています。
①他者と異なる考え方をする権利
互いの認識や常識、考え方が異なってもそれを認め合うことを意味します。
②アサーションをしない権利
何が何でもアサーションをしなければならないということではなく、相手の判断が間違っている場合には指示を強制することが必要な場合もあります。
③失敗をする権利
生命の危険その他大きな損害が出るようなミスや、意図的なミスは除きますが、本来人間はミスをする動物であることを認め、失敗を恐れて行動を起こしにくくなることが無いようにしようというものと理解できます。
アサーションは言うほど簡単ではありませんが、
仕事だけでなく日常のコミュニケーションの中にもアサーションを上手に取り込めるよう場数を重ねましょう。
これまで見てきた多くの手法も同様ですが、
あらゆるケースに対応できる万能なコミュニケーションスキルは存在しません。
何となく使えそうなものから少しずつ試していってください。

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