現役営業事務が語る“男性の「ヒーロー願望」、女性の「お姫様願望」③職場で活かす方法”

現役営業事務が語る“男性の「ヒーロー願望」、女性の「お姫様願望」③職場で活かす方法”

記事
コラム
セラー業務支援室です。
私は医薬品メーカーで30年、営業事務として働いています。

男性のヒーロー願望」、
女性の「お姫様願望」
を上手に職場で使うと、とても物事がスムーズに運びますし、
実際に私も多用しています。その方法を書きたいと思います。

■男性の「ヒーロー願望」を職場で活かす方法

男性には、得意なことを頼まれると力を発揮しやすい傾向があります。

兄弟と育った女性や、男女共学で過ごした女性は、
自然と男性への頼み方が上手な人が多いと感じています。

一方で、姉妹だけで育った方や女子校出身の方は、
 「自分でやったほうが早い」 
「頼むのは申し訳ない」 と遠慮してしまい、
男性に頼むことが苦手な場合があります。
また男性自身もプライドが邪魔をして頼むのが下手な人をよく見ます。

ですが、まずは簡単なことから頼んでみませんか。
意外なほど気持ちよく引き受けてくれます。

そしてもう一つ大切なのは、
「その男性が得意としていること」を頼むことです。

私が職場で見てきた限りでは、
女性は得意なことかどうか以上に、
自分の時間や心に余裕があるかどうかで、
頼まれた時の印象や引き受け具合が変わるように感じます。

一方男性は得意分野を任されると純粋に「自分が認められた」ように感じ、
さらに力を発揮してくれます。

■女性の「お姫様願望」を職場で活かす方法

女性の「特別扱いされたい」という気持ちを満たす方法は、
実はとてもシンプルです。 
一番手っ取り早いのは、お菓子を渡すことです。

「そんなことで?」と思うかもしれませんが、これが驚くほど効果的です。
 限定品や話題のお土産なら、さらに効き目があります。

自分の部署のおやつが他部署より充実していると、
ちょっとした優越感が生まれます。
その気持ちを満たしてくれる人には、
仕事でも自然と好意的に接するようになるものです。

もう一つは、仕事を依頼するときの言葉です。
「あなたでないとお願いできない」 
「あなたに期待しているから頼んでいる」
こうした言葉は、女性の“オンリーワンでありたい気持ち”を満たします。
「私が特別だから頼まれている」という感覚が生まれ、
仕事への前向きな姿勢につながります。

■まとめ

男性は個人の存在を認めてほしい、
女性は周りより優遇されたい、
この本心の違いをうまく使うと仕事はスムーズに運ぶと私は感じています。

男女平等が謳われていますが、
それは制度や公平さであり、
実際のコミュニケーションは、男女でアプローチを変えるほうがうまくいく場面が多いと思います。

ちなみに、
これを恋愛で使うと、かなり効果的です。
恋愛成就する確率が上がると思っています。

次は、「ヒーロー願望」「お姫様願望」が暴走するとどうなるかを書きたいと思います。

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