馬謖ですら斬られるのだから(其の弐)

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ビジネス・マーケティング
(先週土曜日の続きです)
先日の会議のこと。毎度毎度同じことを繰り返しているのにも関わらず「対策を考えます」という反省の言葉を繰り返すだけの人にかなり強く苦言を呈しました。

先々月、ある部分の問題をデータを示しながら事細かく説明し、全社で共有した課題がありました。その課題を最も深刻に考えるべき当事者の問題意識が低い。その課題への関心が低いから問題が発生し、なおかつ改善に向かわないということでもあります。

「対策を考えます。」でサラッと流れそうになる会議もいけないのですが、そこは流しちゃ駄目でしょう。役職的には上位者の発言だったのですが、そんなことは関係ありません。

これまでも多方面から提案されたことにその場では賛成しておきながら実行せず、それに代わる案も出さずでは話になりません。相手が上席者だろうが何だろうがならぬものはならんと、厳しく指摘をしました。そこを曖昧にすれば組織を支えている末端に示しがつきません。

(来週の土曜日に続きます)
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