某雑誌のWEB版の星占いを結構楽しみにしてたのだが、
今日見に行ってみたらなんかもう全く頭に入ってこない
よく見たら筆者(と言うか占い師)が変わっていた
いや、私だって一応日本人なので書いてる内容は読めるしわかる
しかしなんかもう、こう、グッとこないっていうか刺さらないというか
ああ、そうなんだな、と腑に落ちないって言うかさ
私は何事においても割と大雑把なので、
” こんなこと書いてたわ 手帳にメモって気をつけないと!”
などと思うほどマメにやってはいない
星占い自体も、(少なくとも太陽星座のみ占いは)そんなにピンと来てない
が、なんか以前の先生の占いは
ああ〜 なるほどね感
が、すごかったのです
雑誌の2ページ見開きのおみくじみたいな短文と違って、
スペース贅沢に使えるWEB版では結構がっつり書けるから、
水星が逆行して〜とか、そういう話は以前の先生もしてた
そして占星術うっすらわかるけど占えるほどではない私は
へえ そうなんだ 水星が逆行するとそんなことが〜
と、他人事のように聞いてるだけなんだけど、
(水星が逆行すると誤解が起こりやすくなったり
なんか物事がサクサクいかないらしいのですが)
それを
水星が逆行するため物事が停滞します
って言われても
あっ そうですか
としか、多分(星占いわかる人でない)人って思わない
日本語が理解できるのと納得するのは全くの別物だから
「マサイ族のイケメンの基準は
マサイジャンプと呼ばれる垂直跳びの高さが基準です」
って言われてもトリビア的にヘェ〜と思うけど知識が増えるだけ
でも続いて
「従ってどんなイケメンでもジャンプ力なければブサメンとされます」
って書いてれば、もっと具体的にどういうことなのかがわかる
さらには
「マサイ族はパリコレモデルになってる人も多いほどイケメン揃い
ってことはジャンプ力ないイケメンはモテてないので狙い目です」
って書いてあれば
はるか遠くのマサイ女性がジャンプの高さでイケメン判定、が、
自分にとってどんな利益・不利益をもたらすのかまでわかるので、
初めてその知識は役にたつアドバイスとなるんだと思う
ちょっとうろ覚えなのでわかんないけど、
その先生は割とこんな感じで落とし込むのがうまかった気がする
それはぶっちゃけ、文章のうまさとかではないと思うんだよね
(敢えて言うならホスピタリティ?)
私は自分が占い師になる前も結構占い好きだったので、
雑誌の占いの特集号とか有名な先生の占いとかよく見てたのですが
毎度毎度、この
そうなのかもしれないけどよくわかんないでっす・:*+.\(( °ω° ))/.:+
感がめちゃくちゃあったので、
よくわかる占い、
鑑定結果がどうあれ自分のこととしてリアルに感じられるような占いを
心がけてます
手帳にラッキーな日とか水星逆光の日程とか書くほどマメに見てないし、
裏どり・検証してるわけではないから実際のところその先生の鑑定や占星術そのものが当たってるのかは不明なんですが、
例えば上記のように
”マサイのジャンプ力ないイケメンならゲット率高い”
なんていう、思ってもみない認識ができると、
即座にアフリカ行きの切符買わないまでも、
”マサイの村でパリコレモデルレベルのイケメンゲットだぜ”
という思いがけない選択肢は脳内に増えたりするわけです
それはスピ的に言うなら潜在意識には刷り込まれる、
わかりやすく言うなら脳のどこかでデータが更新されるということなので、
いろいろ思考や悩み事の解決能力が上がるってことなんではとか思う
マサイ族の戦士って2km先のライオンが見えるらしいけど、
我々凡人の視力では2km先はおろか、
2m先の危険や良いことも見逃すかもしれずなところを、
ちょい視力を上げる運動してちょっと視力上がる、
みたいなイメージです
余談ですが世間で人気のしいたけさんの星占い、
私も大好きなんですけど、
しいたけさんの文章はもっとぶっ飛んでるので、
わかりやすいのかわかり辛いのかすらもはや不明
だけど優しさと寄り添い力みたいなのが異常に高く、
不思議となんか納得したり安心したりできるので、
”なんか今週も天体はいろいろ忙しくて影響受けちゃうのですね
惑星の皆さん、お疲れ様っす!私もなんとか生き延びます!”
みたいな気持ちになれる
独特のワードチョイスはインパクト十分だったりするので、
もしかして水星逆行とは何の関係もないかもしれない時に、
占いの一節をふと思い出したりして気を取り直したりすることもある
なんだろうなあ
現代の占いの目指すところって、そう言うところなんでは?
って思ったりするのであった