タロット78枚は大きく分けて3つの種類から構成されてます
1)大アルカナ
2)小アルカナ
3)コートカード
1は、タロットといえば!思い出す恋人や悪魔、世界などの、
名前と番号で呼ばれるカードです
2は、4つのグループに分かれ、
それぞれに特徴があり1〜10番までのカード
3は2でもあるのですが、
ペイジ・ナイト・クィーン・キング
の4種類が、4属性ごとにありますが、
ペイジ→キングの順に宮廷内での位が高くなります。
これは各属性の”成熟度”を象徴していて、
ペイジ:
なんかそれっぽい傾向があるがまだまだ弱く、
それが未熟さとして出ることも
あるいは原初的な純粋さとして出ることもあり
ナイト:
各属性の特徴が最も顕著に出る
マイナス方向へもプラス方向にも極端に出る
クィーン:
ようやく属性の特徴をコントロールできるようになり、
良い部分を伸ばし、悪い部分は自制できるようになる
キング:
基本的に各属性の長所も短所もバランスよく使えている状態
という特徴があったりします
中でもナイトは馬に乗る騎士として描かれることが多く、
基本的には動くという意味だったりするんですが、
その速度には大きな違いがあります
左上ワンドナイト
情熱と決断、行動の属性なのでいてもたってもいられず飛び出す
右上ソードナイト
正義の人なので使命のためなら迷わずまっしぐら
左下カップナイト
ゆっくりと自分の気持ちを見つめながら想いを育んで進む
右下ペンタクルナイト
慎重に、また自分は動かず戦力を動かすこともある
みたいな意味になります(正位置の一般的な場合)
で、速度の話なんですが、
こうして並べてみるとタロットの知識が全くない方でも、
馬の様子で速さの違いがわかるんじゃないかと思います。
猫など他の動物で擬人化しているカードの中のナイトたちは
時に馬ではなく別の乗り物に載っていたりするのですが、
ちょっぱやソードナイト
→鋭い速さとともにソードの特徴である知恵を象徴するフクロウ
ゆっくりカップナイト
→かめ🐢
とかだったりして面白いのですが、
先日タロット関係のサイトを見ていたら、上記の画像の、
スタンダードなナイトさんたちの馬について、
”馬種が違う”というようなことを書いてらっしゃる方がいました
ワンドナイト=勇猛果敢でお調子者なところもある馬
ソードナイト=競走馬、早くて優秀だが刺激に弱く雷などでびびる
カップナイト=鑑賞用、品評会用の馬で戦場にはでない
ペンタクルナイト=農耕馬、頑丈で力が強く有能
これ、タロット多少でもお分かりの方はクスッと笑うんじゃないかなと思うほど、各属性の特徴とリンクしています。
ワンド=常に熱いのでじっとしていられず飛び出したはいいが逆方向なことも
ソード=知的で論理的だが悲観的だったり勇気がでない時もある
カップ=穏やかで気持ち重視、美の象徴でもある
ペンタクル=土や金属を象徴、具体的で現実的な能力がある
ナイトは特に各属性の長所も短所も極端に現れる、
と思ってるのですが、ナイトについて新入社員に例えるとわかりやすい
って言ってる人もおり、
ワンドくん=やる気満々だがまだ実力が伴ってないので大きくミスることも
ソードくん=頭はいいが行動力や実行力に欠け頭でっかちになることも
カップくん=優しくて良い人だが優柔不断で押しが足りないことも多々
ペンタくん=寡黙で実力はあるが、損得勘定に走りすぎなことも
これもうまい捉え方だなと思います👍
こんな風に、タロットさんはとてもおしゃべりで、
いろんなことをたくさん主張してくるのですが、
他のカードの言い分も聞きつつ、何が重要で何が真実なのかを見抜く
裁判官みたいな存在がタロットリーダー・占い師なのかなとか思うこともあり
とても楽しいです٩( 'ω' )و
そんなタロットさんたちがあなたについてなんと語っているのか、
それをお伝えしたいと思っています( ´ ▽ ` )